自分が小学生から中学生にかけての時の覗き体験です。
自分が住んでた田舎では洋服屋さんも少なくて婦人物の下着やら化粧品やらは訪問販売のおばさんが品物を持ってきてくれるシステムでした。各家庭を回るのは大変だし近所付き合いが濃い地域だったから一つの家に奥様連中が集まって販売が行われていました。
その販売が自分の家で行われる時がガキながら楽しみで仕方なかった。下着を試着するために部屋を閉め切ってみんなが裸になるのを天袋から覗くのが本当に興奮しました。友達のお母さん(20代~30半ば)が服を脱いでオッパイが見えた時の興奮と言ったらもう!今では到底あり得ないくらいの硬さと角度で勃起してました。
普段、友達の家に行くと優しく迎えてくれるお母さんたちの裸!低学年だったからオナニーも知らなかったし覗いては勃起するだけでした。
高学年になりオナニーを覚えてからは天袋の中で生乳見ながら射精するようになりました。しかし自分の体のサイズ的に天袋に忍び込む事が難しくなり覗きは出来なくなってしまいました。
中学生になってオナニーやりたい盛りになると我慢出来なくて友達に覗きを教えてそいつの家で一緒に覗きをする事にしました。そいつの家でやる時は部屋をアコーディオンカーテンで閉め切っていたけどカーテンの上の隙間から覗く事ができた。二段ベッドに上がって覗き開始!友達も自分の母親以外の女の裸を見るのは初めてでビンビンに勃起してた。すると(お前のお母さんオッパイでかいな!)と俺の母親でオナニーしだした。小さい頃から母親のオッパイは見慣れてたからそれが当たり前だと思ってたし他のお母さんたちは若いからこれから大きくなるもんだと思ってました。何かやだなーと思ってるうちに友達は俺の母親で射精した。俺もそいつの母親でオナニーした事あるから他人の事言えないけど
そいつは俺の母親のオッパイが気に入ったらしくて家によく遊びにくるようになりタンスからブラジャー取り出してオナニーをよくするようになっちゃいました。交換条件としてそいつの家に行った時はそいつの母親の下着で遊ばせてもらったし、お姉ちゃんの下着も借りたし制服から私服に着替える所を覗かせてもらったので個人的には満足でしたが。