初めての精通(っていうんだろうか?精液が出る前だったから)、
は多分小学校高学年の頃で、テレビで水着の女の子見てたら
ちんぽが大っきくなって、亀頭の裏の皮と繋がってるトコ辺りを
イヂってたらだんだん気持ちよくなってきて、ピュっと透明な
粘液が出た。オナニーなんて言葉さえ知らなかったし、そういう
仕組みになってるってコトなんかも当然知らなくて、でもあまり
にも気持ちよかったので、こうしたら気持ち良くなる、みたいな
メモ書いといたのが、今思い出すと笑っちゃうけど。
それで、毎晩眠りにつく前にするのが楽しみだった。出るっても
、透明なのがちょろっと出るだけなので、左手に受けて両手でこ
すって乾かせて寝る、みたいな。そのうち、だんだん出る量が多
くなってきて、出たもの見ると白くなってた。オナニーって言葉
を覚えたのも、その頃だと思う。高校生くらいになると出る量も
益々多くなってきて、その頃はやり方も変わってきた。すぐ出し
ちゃうのがもったいなくて、玉を握ってペニスが腹に当たってパ
ンパンいうくらい上下に引っ張ったり、左右の手で代わる代わる
小指から人差し指に移動しながら亀頭を刺激したり。
全裸でやるのが好きで、家は少々高台にあって、通りから直接見
えないのをいいことに、外に出てやったりした。その性癖は今も
引きずってて、夜中に外に出てすると、物凄く興奮してすぐ出そ
うになる。引きずってるっていえば、ローターを使うけど、
やっぱり気持ちいいのは亀頭の裏側の筋のところだし、すぐ出さ
ないのは寸止めするとか、酒で感度鈍くするとかで延々とするの
が好き。
4年位前から局部は全剃りでつるつるにしてる。立って少し脚を
開いて毛のない勃起したものを見ながら刺激すると、ヘタな
おかず見るよりエロい感じ