男の子のオナニー体験談

昨日の夜、いつものように携帯に入れた昔の彼女のエロ写真を見ながらモゾモゾしていたら、ふと過激な妄想が沸き上がってきた。

『この写真にありったけの情報を落書きして晒したら…そして、この子の知り合いがそれを見たらどんな反応をするだろう…』と。

気がつくと写真に文字を入れ出していた。

名前…出身中学…出身高校…付き合っていた当事働いていた幼稚園の名前…写真を撮った頃働いていた保育園のある地域…生好きだったこと…ハメ撮りビデオも撮っていたこと…エロスイッチが入ると催眠術に掛かったように従順になり、野外放尿をしたことがあること…後輩に手伝ってもらい３Ｐっぽいことをした事…

左手で書き込んでいると、右手で押さえつけているいきり立った肉欲棒がビクンビクンと存在を主張してくる。

まだまだ…

この落書きエロ画像を彼女の元同級生が見たら…

んっ…

働いていた頃の父兄が見たら…

うっ…

年頃になっているだろう教え子が見つけたら…

…

写真を撮った当事話してくれた、一度だけ誘われて『脱いだら思ったほど胸無いんだな』とバカにしたクセに、生で挿入してきて勝手に果てる時にお腹や顔をまで汚された…と愚痴っていたワガママ男が見たら…

…ヤバい…

今の旦那が見たら…

いや、旦那だけ知らずに、旦那の同僚や近所のパパさんが見つけて黙ってニヤニヤ彼女を見つめながら画像を思い出したら…

落書きの隙間から見える胸…美味しそうに玩具をくわえ込む下半身の唇…恨めしそうにコチラを見つめる表情を見ながら、最後は彼女を知る全ての男性が画像をネタに彼女に迫り、欲望の白濁液で彼女を溺れさせる妄想で果てました…。