私がオナニーを覚えたのは小3の時でした。
ある日、遊び心から父親の週刊誌をめくっていると、当時としてはかなり過激なグラビアが載っており、それを見た私は突然今まで味わった事のない興奮に襲われ、もうどうにも我慢ならず週刊誌を部屋に持ち込みました。
そして私はベッドに潜り込んでうつぶせ寝になり、なんとも卑猥なAV女優の顔を見ながらブリーフ越しにペニスを布団にこすりつけ狂ったようにオナニーし、初めての射精をしたのです。
以来、現在に至るまで1日たりともオナニーを欠かした事はありません。
本当に人並み外れた性欲なんです。
そんな私が実際に生身の女性と関係をもったのは大学二年の時でした。
相手は入学以来憧れていた朋美という同級生の女の子でして、飲み会の時に酔った勢いで告白したところ、なんともあっさりと朋美からOKの返事をもらったんです。
そして、その日の帰りに立ち寄った公園で私は産まれて初めてのキスをしたのですが、まさかその時のキスが私の現在の特異な性癖を形成する事になるとは夢にも思いませんでした。
ベンチに座り唇を合わせるとすぐに朋美は舌を差し入れ、次第に激しく動かしてきました。
私はオナニーを覚えた時以来の興奮に包まれ、気が付くと朋美の顔をメチャクチャに舐めまわしていました。
そして、情けない事にそのままパンツ内に射精してしまったのでした。
なんとか朋美にはバレないように振る舞いましたが、その翌日ホテルで行った初体験でまた同じ事をしてしまい、今度はさすがにバレてしまい、朋美に笑われる始末でした。
ですが朋美は濃いザーメンが滴る勃起ペニスをくわえてくれ、そのままフェラをしてくれたのです。
私は射精直後にも関わらずすぐに我慢出来なくなり二度目の射精を行ったのでした。それも朋美の口内に。
朋美とは三年半付き合いましたが、二人のセックスはいつも唾液まみれのもので、そのプレイにより私のオナニーの回数は倍増しました。
とにかく顔なんです。
セックス後も家に帰ると写真に写る朋美のスケベ顔を見ながらベロベロと舐めまわし、マットにペニスをこすりつけては何度も何度も射精しました。
そのおかげで、別れてから五年以上経った今も同僚などの顔写真でオナニーする習慣が抜けず、毎日何度も射精しています。
唾液の匂いは勿論、顔臭というか、顔の肌独特の匂いは私の中枢を強烈に刺激し、狂わせるのです。
今も同僚の顔写真でオナニー中です。