ちょっと前に近所にあるアパートの1階に女物の洗濯物が干されているのを見つけました。
アパートの大きさからして一人暮らし用で、1階に干すなんて無用心だなと思いましたが、
近づいてみると窓が半開きになっていました。
一瞬在宅なんだと思いましたが、そのときはまだ真冬なので寒いだろうと思いつつ
中の音を窺ってみると何も聞こえてこず留守の様子。
チャイムを鳴らしてもやはり反応が無いので、窓を開けて留守を確実に確認してお邪魔しました。
部屋の中はかなり散らかっていて、衣類などから若い女の子が住んでいることが想像されました。
デスクを漁ってみるとさっそく個人情報を発見。
優子という名前の19歳の女の子で、地方から出てきた娘のようでした。
部屋に貼ってあった写真を見るとなかなかカワイイ娘です。
下着が入っている引き出しなどをひとしきり漁ったあと、白地に黒のレースが付いた黒の水玉の紐パンを
ちんちんに巻きつけてクロッチに射精しました。
ちょっと精液の量が多めだったので、引き出しの中の他のパンツのクロッチにも塗り付けて
元通り引き出しの中にしまっておいてあげました。
数日後優子のアパートへ行ってみるとまた窓が閉まっておらず、留守になっていました。
相当防犯意識の低い娘のようで、またお邪魔させてもらいました。
そしてその日は水色の紐パンに射精させてもらいましたが、前回精液を染み込ませたパンツが
少しカピカピになったまままだ引き出しに入っていることから、まだ気付いてはいないようでした。
その日から優子が帰ってくる時間をチェックし始めました。
だいたい22時~23時の間に帰ってきていましたが、それより窓に施錠せずに留守にすることが
とても多いことに驚かされました。
週7日間のうち4日は窓にカギをかけずに留守にしています。
所持している下着の数や干してある下着、洗濯機の中に入っている下着をチェックして
どの下着を着用するかといったおおまかなサイクルも掴みましたが、
私の精液が染み込んでいる下着も気付かずに着用しているようでした。
しかし回数を重ねてくると、下着は洗濯されればおしまい、と空しくなってきました。
そこで、歯ブラシでちんちんを磨いたり、炊飯中の炊飯器の中に射精してかきまぜたりなど
様々なことをやってみましたが、最後に行き着いたのは毎日顔に塗る保湿乳液の中に精液を入れることでした。
台所から計量カップを拝借してきて、その中に毎回精液が出なくなるまで搾り出し、
それを使用中の乳液の中に投入し続けました。
優子が毎晩使用しているものなので毎回乳液全体の量は減っていきますが、
精液の含有率も徐々に増えていきます。
射精後は毎回、炊飯器の中の水と米でちんちんを洗っていました。
突然中身が精液になっていれば当然気付くでしょうが、毎日徐々に率が増えていくので
気付かなかったのでしょう、優子はそのままその乳液を使い切ってくれました。
そのまま次の乳液に移行して同じことを続けましたが、途中で優子が引っ越してしまい続けられなくなりました。
マイページの写真に当時撮影した部屋や下着などをアップしておきましたが、
都内でこんな緩い娘に会えたのはラッキーだったと思っています。