2月に投稿した、たかしです
服装も、態度も以前と変わらない優子ですけど、下着に変化が
ありました
合鍵で優子の部屋に入り、下着の入ってる3段引き出しの
ボックスを、物色すると、あの優子なら履いたことは、
ないだろうという下着が、出てきました。
サイドが、紐になってて結んでる横紐パンティ
フロントの部分が前面レースになってるスケパンティ
僕は、目を疑いました
このパンティを優子が履いてると思っただけで、
僕の股間は、ギンギンに固くなってしまい、
いつもは、自分の部屋持ち帰りオナニーしてたのですが、
その時は、優子の部屋で、オナニーをしたいと、強く思い
初めて、優子の部屋でオナニーをしてしました。
この事が、優子にばれては困るので、射精時の、臭いを
出来るだけ、残さないように、いつもやってるオナニーとは、
手順を変えました
僕は、使用済みの入ってる竹編み風のかごから、パンティを
取ると、いつもならそのパンティを、直接ペニスに巻きつけて
射精近くまでしごき、いきそうになると、巻きつけた下着を
ペニスから、はずし、下着をクロッチの部分の臭いを
嗅ぎながら射精をしてましたが、この時は、最初からペニスに
ティシュを4枚を巻きつけ、使用済みパンティのクロッチの臭い
を嗅ぎ、横紐パンティと透けてるパンティーを床に並べ
しごきました。
優子の部屋という場所、部屋の臭い、衝撃を受けた2枚の
パンティということで、いつもよりあっという間に、
ティシュの中に射精しました
僕は、ティシュをペニスからすばやくはずし、ポケットに
入れ、使った下着を元に戻し部屋を出て、自分の部屋に戻り
そのティシュを、見てみると、いつもより精液が出てる気が
しました
下着が変わってきてるという事は、優子に彼氏ができたかも、
しれませんね
優子の部屋でオナニーした日、以降でも、優子の態度は変わり
ませんので、ばれては、いないみたいです
オナニーのオカズを提供してくれる優子が、長くこのアパート
に居てくる事を願ってる管理人です