良く晴れた暖かい日、窓を開け、全裸になり部屋でうんちをしました。
出したてのうんちを手にとり、用意しておいたディルドに塗りお尻に入れて
うんちまみれの手でおちんちんをしごきました。
窓を開けていたので、風でレースのカーテンが煽られている事に気がつき、窓を
閉めようと思った瞬間、向かいの家のベランダで洗濯物を干していた奥さんに
見られている事に気がつきました。
うんちまみれの体、お尻にはディルドが刺さったまま全裸で勃起した姿で硬直
してしまいました。
偶然見てしまったようで、奥さんも呆然としていましたが、我に返ったのか、
いそいそと洗濯を済ませようとしていました。
何か胸の奥から興奮が襲い、自らカーテンを開け、仰向けで汚れた体をさらし、
おちんちんをしごきました。
見ないようにしていながら、チラチラと視線を向ける奥さんを感じた瞬間、
一気に頂点に達し射精してしまいました。
勢い良く高く飛び出したザーメンは弧を描いてお腹にかかりました。
それを体や顔に塗り、うんちと一緒に舐めました。
奥さんは部屋へ戻り、自分はこのままグッタリしていましたが、
通報されたりしたら大変な事になると思い、急いでお風呂で洗い流しました。
その後何もおこらなかったので、見て見ぬふりをしてくれたのでしょうか。
不快な気持ちを抱かせてしまったと反省しました。