私はオナニーを覚えてこのかた、30年以上もの間ずっと知り合いの女の子の顔写真をおかずにしてきました。
そのせいか極度の顔フェチとなってしまった私は、毎日毎日たまらない気分で過ごしております。
胸や性器などより顔に欲情してしまうというのもツラいものです。
しかも超タイプな女が同じ部署にいるんですから…
千鶴子と出会ったのは五年前です。
完全に一目惚れでした。
とにかく顔を見るだけで射精しそうなくらい勃起してしまうんです。
だから千鶴子に出会って以来毎日何度か射精しておかないと大変なんです。
私はあらゆる方法で千鶴子の写真を手に入れ、未だにそれらを並べて毎日行っています。
艶やかな肌質に卑猥なデカ口…
妄想の中、私は千鶴子の顔を嗅ぎ、デカ口に鼻を差し込んで唾液まみれになり、汗ばんだ顔肌を舐め回します。