昨日、宴会あって酔っ払って終電乗って帰ったんだ。
駅について改札でたところの構内にベンチあったんで、そこに座って一服してたんだ。
しばらくすると電気消されて、非常灯だけの薄暗い状態になった。
周りには誰もいなくて静寂。
ふと気がついたら、すぐ前にホームレスのおばちゃんが背中向けて寝てた。
ジャージはいてるんだけど太ってて、デカいお尻がパンパンで、お尻の割れ目がはみ出しててハミケツ状態。
見てたら、ムラムラしてきて、ちんちんピンピンに起ってしまった。
射精したくてガマンできなくなったんで、おばちゃんのハミ出した大きなお尻に顔近づけて、ズボンとパンツおろして、膝立ちになってシコシコとオナニーはじめたんだ。
汗臭い匂いが刺激的でムチャ興奮してきた。
しばらくシコってたら射精しそうになって、はぁはぁ息荒げてシコシコしてた。
いよいよ射精しそうになった時、僕の荒い息と、オチンチンをシコシコ扱く音で、おばちゃん目を覚まして、お尻はこっち向けたままで、ふり返ったんだ。
おばちゃん目を丸くしながら、じっと僕のチンチン凝視してる。
僕はムチャクチャ興奮して、おばちゃんに見られながら超大量射精。
おばちゃんのお尻に精液飛び散ってしまった
「ゴメンガマンできなかってん」って謝って、ティッシュでお尻についた。精液拭いて帰った。
おばちゃんあ然としてた。