僕の家の隣には市民プールがあって、僕の部屋の窓を開けると柵越しに上のほうにプールサイドが見えます。
性欲旺盛な高校生の僕はムラムラと朝立ちで起きます。
その日もプールサイドから響くぴたぴたという裸足の音で目を覚ましました。
ふとのぞくと、なんときれいなプール監視員のお姉さんがいるではありませんか!?
細長いスラッツとした綺麗な手足に、大きなお尻、よくくびれた腰、あどけない童顔、少しちぢれたロングヘアーと、中村静香似のお姉さんが股間がキュッと引き締まったハイレグの競泳ビキニに身を包んでプールサイドをモップ掛けしたり、プールの音頭を計ったりビート板を片づけたりしていました。
僕はお姉さんの女体からプンと漂う消毒液のニオイにムラムラしておもむろにペニスを握りしめ、お姉さんのヒップを生オカズにシコシコとセンズリをかき始めました。
ドピュッ・・・! ああ・・・すごくキモチよかった・・・
ある日、僕は普通にプールに泳ぎに行き、お姉さんに会ってみました。
結構人なつこいお姉さんだったので、関西弁まじりにこう話してこれました。
「こっち(東京)は向こうに比べて家賃も物価も高いでしょう?結構親に無理言って大学進学して上京したから仕送りも頼めないし、だから、このバイトが見つかって助かっちゃった!!」
つまりお姉さんが大学卒業するまではここにいてくれるようなので、僕のオナニーライフもしばらく続きそうです・・・
はあ・・・お姉さん・・・シコシコシコ・・・