高校時代、サッカー部に夏合宿で集団センズリをしたことがあります。
ただでさえ性欲旺盛な時期に禁欲生活と疲れマラで限界に達していると、女子マネージャーの真夕先輩が、ビキニパンツ一丁とTシャツというラフな格好で入ってきて、
「差し入れよ」とスイカを持ってきてくれました。
「何かアタシにできることがあったら言ってね?」
彼女のお尻のプルプルした魅力には勝てず、辛抱たまらなくなったひとりが、
「真夕先輩!俺もう我慢できません!}
と、彼女の体にしゃぶりついて、お尻にチンポをはさんでクチュクチュ慰め始めると、みんな恥ずかしさも忘れて夢中でセンズリ!
あちらこちらからハアハアという息遣いが漏れる中・・・
「ちょっと、アンタたち、何考えてるのよっ・・・んあっ!!」
「抜く時は言えよ!?すぐ次の奴が入れないとイケないからな」
「ああ~やべえ~~いくいくう!!」
彼女を次々と使いまわして射精!タップリと乳液を流し込み、彼女のお尻のプルプルの感触を楽しみ、溜まりきっていたモノを吐き出しました。
「ねえ・・・もういいでしょ・・・?」