男の子のオナニー体験談

男子高校時代、センズリ大会をしたことがあります。
男子校で悶々としていて、唯一の楽しみは水泳の時間。
女体育教師の小清水真夕先生は吉木りさ似の20代後半。ロングヘアーの長身でぴっちりしたハイレグの競泳水着がたまらない！
「お前ら！ビート板ちゃんと片づけておけよ！？」
とか叱られるとゾクゾクする。
先生の盗撮された水着写真が出回って僕たちは尞でそれを使ってセンズリをかいた。
５、6人くらい仰向けになってセンズリをかきはじめるのだ。真ん中に先生を挟んでることにして、女体にぶっかけてやろう！って。
しかし結局ぶっかかるのは自分たちで、誰のか分からないドロッとした精液が顔にまでかかってくるから油断のならない汚い遊びだった。
「はあ～～～・・・！小清水先生の姉御！愛してるぜえ～！」
「うわっ！バカやめろ！俺にかけるな！」
同世代の女の子と付き合えなかった俺たちの切ない青春の思い出。

抜きすぎて感極まって全裸の男同士で抱き合ったり、更衣室に忍び込んで先生のハイレグを、勃起したペニスで引っかけて持ち上げたりもしてた。