若い頃、女装趣味が高じて男性に抱かれるようになったものの、ノンケでしたので、普通に嫁を貰いノーマルな生活を送っていました。
昔から、アナルでしか逝けない身体になる事に憧れがあったのですが、嫁の手前、半分は義理で嫁を抱いていました。
40台後半に差し掛かり倦怠期から自然とレスになったのをきっかけに、あらためて女逝きを目指し、真剣に乳首とアナルの開発をするようになりました。
その結果、乳首だけで射精、アナルだけでトコロテン、アナルだけでドライオーガズム…と着実に女逝き出来るようになりました。
そうなると、ペニスはいくら弄っても全く勃起せず、気持ちよく感じる事もなくなりました。
今や完全に女逝きしか出来なくなっていて、ちょっとエッチな事を考えるだけでアナルが疼くので、4×15cmのペニス型のディルドを毎日2~3時間、長い時は7~8時間、アナルに挿入しています。
で、オナニーしたくなったらディルドを挿入したまま乳首を弄るか、ディルドを抜き差しして前立腺を刺激します。
日によって逝き方は違いますが、トコロテン(勃起していないのでダラダラ漏れ出す感じ)した時は、漏れ出すザーメンを掌に受け、自分の口に含みます。
ペニスで射精していた頃は、射精した瞬間に一気に冷めるので、自分のザーメンを口にするなんて絶対に出来なかったのですが、女逝きしか出来なくなってからは、不思議と冷める事がなく、掌一杯の自分のザーメンをゆっくり味わえるようになりました。
アナルにディルドを挿入したままザーメンを口にすると、いかにも輪姦されているような気分になります。
そんな気分で味わう生暖かいザーメンは、とても美味に感じ、もっと欲しいとさえ思ってしまいます。
こうなると、気分は完全にザーメン狂い、チンポ狂いの雌になっているので、オナニーを止められなくなってしまいます。
再びトコロテンしたらまたザーメンを味わったり、時にはドライオーガズムがやってきたりもします。
結局、体力的に動けなくなるぐらいヘトヘトになるまでオナニーを続けてしまいます。