男の子のオナニー体験談

一人でしています。
早漏なのですが気持ちいいのを続けたくて、我慢して我慢して寸止めを繰り返しています。

いつの頃からかあそこの先からヌルヌルした液がたくさん出るようになりました。
「クチュクチュ、クチュクチュ」
まるで女の子のようにえっちな音がします。
泡もたちます。

それでも逝かないように逝かないように。
何時間も何時間も一人でしています。

ある日のことです。

それを続けているとあそこの先がムズムズして、下腹部にジンジンとした圧迫感が押し寄せてきました。
その日は逝った後もその謎の感覚を追い続けて、必死にあそこをシコシコしていました。

あそこの先から何か出そうな感覚になり、腰が砕けそうになりました。

その時です。
「シャー」

あそこの先からおしっこのような物が出てきました。
今まで感じたことのない快感が、その液体の排出と一緒に押し寄せてきました。

液体が出るたびあそこの先が気持ちよくなりました。


こんな変態なのに未だ童貞ですw