高校時代、サッカー部の合宿で集団センズリをしたことがあります。ただでさえ性欲旺盛な時期に1週間の禁欲生活と疲れマラで限界に達していると、女子マネージャーの真夕先輩がビキニパンツ一丁とTシャツというラフな格好で入ってきて「差し入れよ」とスイカをもってきてくれました。
「何かあたしにできることがあったら言ってね?」「!!」「どうしたの?」
彼女のお尻のプルプルした魅力には勝てず、辛抱たまらなくなったひとりが彼女の体にしゃぶりついて、お尻にチンポをはさんでクチュクチュ慰め始めると、みんな恥ずかしさも忘れて夢中でセンズリ!あちらこちらからハアハアという息遣いが聞こえる中・・・
「真夕先輩!俺もう我慢できません!!」
「ちょっと!いきなり抱きつかないでよ!!どこさわってんのよエッチ!やあめなさいって!!」
彼女も最初は冗談だと思って笑い半分に体をよじって抵抗していましたが・・・
「先輩・・・すんごくキモチいい・・・」」
「んあっ・・・はあはあ・・・いやあ・・ああ・・!ちょっとあんたたち、何考えて・・・んあっ!!」
汗をかいた男子の手がじんわりと彼女のふとももを触ってゆっくりとペニスをお尻の間にもぐりこませていきます。
「抜く時は言えよ!?次の奴が入れないとイケないからな1?」
「あああ~あああ~イクイク・・・あああ~」
「ああ~やべえ~~!いくいくう!!」「出る出るでるう!!」
彼女を使いまわして次々と射精!彼女のお尻の間にタップリと乳液を注ぎ込み、彼女のお尻のプルプルした感触を楽しみ、溜まっていたモノを吐き出しました。
「ねえ・・もういいでしょ?ひどいわよ!なんでこんなことするのよ!?」
「なんでって、マネージャーが何かできることはある?って聞いてきたから、しただけじゃん」
「だからって、普通こんなことするかなあ!?」
「スッキリしたぜ!サンキュー」
「サイテー!もうやらないからね!?」