大学の頃仲の良かった女友達にれみという娘がいた。
れみは黒髪ロングでそこまでイケイケという感じではないが、いつもミニスカートで階段で見ようと思えばいつもパンティが見えた。
れみもスカートを抑えはするのだがそれが無意味なほどスカートが短いので、白いパンティと抑えた時の赤らめた顔、そして「見ないでよー」という声が俺の最高のオカズになってくれていた。
一番すごかったのは飲みの後、酔っ払ったれみが僕の横で寝てしまった時のこと。
れみは突然動き出して足を俺のアソコ上にかけた。
俺はびっくりしたがそのつかの間、れみは俺の下半身の上にスカートがめくれさせながら座った。
俺はドキドキしていたが、この際だからと思いれみのパンツ越しのお尻の下の股間を思い切り動かした。
パンティの綿の感触もれみの柔らかいお尻の感触も最高に気持ちいい、このままれみにぶっかけたいと思っていた矢先、れみが突然起きた。
そして状況に気づき叫んだ。
「ちょっと!変態!やめてよ!」
しかし、れみはそのとき意識があまりなかったのだと思う、それだけ言ってまたうつらうつらになっていた。
俺はさらにれみのCカップのおっぱいをもみ、うなじをなめながら股間を動かした。
そして、右手に手鏡を持ち、写し出されたれみの寝顔を見、先ほどのれみの言葉を思い出し股間をどんどん膨らませた。
もうどうなってもいい
「れみ、れみ!れみーーーーー!!!」
最後はれみの白いパンティを塗りたくるように射精して果ててしまった。
その後、俺はれみにばれないようにれみを元の席に戻し、射精した疲れからぐったりしていたが、目を覚ましたれみは何も覚えてないらしく俺を起こしてくれた。
その帰りも駅の階段でパンチラしてくれたり、全くオナペットを擬人化したような娘だった。
その日はその後もれみの顔写真を見ながら思い出し抜きをした。
パンティコキほどではないがれみの顔写真を真っ白にするくらいには射精した。
れみとはその後も友達以上の関係になることもなかったが、俺はこの経験で無理やりのパンティ越しの尻コキがイタズラモノが大好きになってしまった。