女子の衣類フェチな私が妻の姉から聞いた興奮した話。
妻の姉はあるスポーツジムにある水泳スクールのインストラクターをやっているのだが、
そこで下着や水着の盗難がたまに起きていたらしく、妻の姉も下着と競泳水着を盗まれていた。
で、妻の姉の同僚が隠しカメラを取り付けたところ、なんと同じ同僚の男性が犯人だったらしい。
後日警察から品物の確認で呼び出され行ったところよくニュースで出るような感じで
部屋中に下着や水着がたくさん並べられていたらしい。もちろん妻の姉の下着と水着も
あったようで、その品物1つ1つに対し書類があり、メーカ名、サイズ、柄や色などの詳細が
書かれており、自分のものに間違いがなければ、サインをしなければならなかったらしい。
で警察に品物の返却を希望するか、警察で処分してよいか問われて、即答で処分して!と
答えたらしい。妻の姉は、競泳水着は高かったので返却すればよかったと言っていたが、
妻に変態が使ったかもしれないのに信じられない!と突っ込まれていた。
変態な私は警察官をこんなにうらやましいと思ったことはなかった。
美女が来たとして目の前にある下着や水着をこれ私が着用していたものですと宣言し、
返却が不要であれば、その使用済みの自分の下着を目の前の警察にオナニーに使ってください。
と言っているようなもんだからだ。