私物オナニーの思い出語りです。似たような体験ある方お話しましょう。
季節は高2の夏のプールシーズン。当時はクラスメイトに何人か可愛い子がいて
プールの授業中はその子達のお尻の食い込みや、平泳ぎの股を広げる瞬間を眺めるのに夢中になっていた。
そんな感じで悶々と学校生活を過ごしていたが、ある時、プールのあと音楽で移動教室の日があった。
その日の授業は歌のテストで一人ひとり別室で先生と一対一でテストする形式。
つまり、自分のテストが終わればその後は自習で先生の監視下ではなかった。
たまたまテスト後、どうしてもトイレに行きたくなり教室を出て、トイレに向かう途中で自分の教室を横切った。ふと目に入ったプールバッグ。
その時どういうわけか一気に頭が回転して、これはチャンスだと胸が高鳴った。
無人教室に入ってプールバッグを見た時、心臓はバクバクですでにフル勃起。あまり時間をかけると友達に怪しまれる…急いでトイレに持っていった。
名前はみさき。野球部のマネージャーで明るく元気のいい子。スタイルも良く、その日のプールでも太ももやお尻を視姦していた。
個室に入ってバッグを開けるとまず出てきたのはバスタオル。
みさきの体全体についた水や汗がこれに染み込んでる…そう思うだけでたまらなくなって顔に押し付けてスーハースーハー。
もう思い切って全裸になって自分の汗をみさきのバスタオルで拭いた。みさきの汗と自分の汗を共有してる気分になって最高だった。
次にスク水とその中に履くやつが出てきた。クロッチを嗅いでも塩素の匂いが勝っていて少し萎えたが、バッグの奥にあったビニール袋の中身を見て一気に興奮が蘇った。
初めての女子の使用済みのパンティ…あの愛しいみさきのパンティ…
しかもプールの授業は午後にあったので昼休みまでずっと着用していたということ。
昨日のお風呂後もしくは今日の朝シャンからプールの着替えまで、ずーっとみさきの大切なあそこを守ってピタッと密着してきたということ。
そう思うと本当にたまらなかった…みさきがプール後にパンティを穿き替える子でよかった…
色は柄なしの真っ白。これ以上ない清楚なパンティ。以前パンチラを見たときも純白だったから同じのかもしれないと思うと更に興奮。
最初に手に取った感想は、あれ?けっこう湿ってるな…水着じゃないのに何でだ?と思ったが考えてみれば当たり前。
この日は7月の真夏で朝からだいぶ暑かった。このパンティはみさきのたくさんの汗をしっかり受け止めて染み込ませてきたんだ。
この湿り気すべてがみさきの貴重な汗だと思うと辛抱できなくなって夢中で顔に押し付けた。
みさきの下半身の汗にうっとりしたが天国はここからだった。
いよいよ待ちに待ったクロッチ。心臓のバクバクで息を切らしながら見ると
一点が黄ばんでいて、他の部分に液が乾いた白い部分とまだ乾き切っていない透明の部分が広がっていた。
当時はあまりにも興奮していたが、今思えば黄ばんでいた箇所はおしっこの出る部分だった気がする。
初めて見るものに感動よりも衝撃を覚えた。目を閉じてゆっくり顔を近づけて匂いを嗅ぐと
酸っぱいような独特な匂いがして、おしっこ臭さもあって、それもまた衝撃だった。
それと同時にみさきのあそこを知れた、嗅げたという優越感
みさきはこうして汚されてることを知らないという背徳感
いろいろなものが大きな興奮に変わっていった。
当然もう射精したくてたまらなくなり、パンティを嗅ぎながら、スク水のクロッチを股間に巻きつけてしごいたら、もうイキそう。
最後はどうしてもみさきのまんこで思いっきり果てたい…ぶちまけたい…
急いでパンティのクロッチで破裂しそうなちんこを包んだ。
その瞬間のことは今でもよく覚えてる。
みさきのまだ乾ききっていない愛液がちんこにピトっとついたのがわかった。
しごいてみるともう何が何だかわからなくなって
思わず、ああ…と声が漏れて、目を閉じると自然と腰が引けてきた。
夢中でみさき…みさき…みさき…と声に出して、何度も愛しいみさきの笑顔や感じてる顔を想像しながらついに昇天。
ドクッドクッとみさきの中に欲望のすべてをこれでもかとぶちまけた。物凄い量だったが、みさきはそのすべてを中で優しく受け止めてくれた。
パンティはもうベトベトでどうしようかと思ったが、なるべくティッシュやバスタオルで拭き取って戻して、何事もなかったかのように音楽室へ戻った。
バレたのかバレてないかは今でもわかりません。
その時のを携帯で撮っとかなかったのが今でも残念。