男の子のオナニー体験談

ママ友家族とキャンプに行ってきました。そのママ友（千穂27歳）は普段から透けブラやパンティラインを視姦して
夜な夜なオナネタにしている女なので、今回もラッキーエロがないか行く前から楽しみでいました。

キャンプ場に着く前大型プールに行きましたが、ビキニ姿を期待していましたが、千穂は水着は
着たものの上にシャツを羽織り、下はショートパンツを重ね履きしているようで、残念でした。

モンモンとしたままキャンプ場に着き、テントはうちの家族と隣通しでした。
すると千穂がテントの外のワイヤーにさっき着ていた水着を干し始めたのです。
さっきはショートパンツで見えなかったビキニは黒でした。千穂的にはそれは単に水着かもしれませんが、
私にとってはそれはパンティそのものでした。だってさっきまで千穂の股間に張り付いていたのですから。。。
私はどうしても、それでオナニーしたくて仕方ありませんでした。

しばらくして、バーべキュー会場に夕飯の支度をしに行くことになったので、私は先導を切って
積極的に準備し、乾杯直後カメラを忘れたという口実でテントに猛ダッシュで戻りました。

千穂のビキニはまだ干されていました。それは私を誘惑するように風にひらひらと揺れていました。
しかし私はその前に気付きました。テントには千穂が今朝履いていたパンティがあるだろうということを。
テントには鍵などありません。私はあたかも自分のテントのようにジッパーを開け侵入し、
ボストンバッグを漁りました。するとビニール袋からピンク色のパンティがすぐ見つかりました。
しっとりと湿ったそれを顔に近づけると思わずその刺激的な匂いに顔を背けてしまいました。
この炎天下の中履いていたのだから当然ですが、それがあの千穂のおマンコの匂いかと思うともうたまらなくなりました。

私はその千穂のパンティとビキニを持って自分のテントに行き、パンティを被り、一番匂うクロッチの部分を
鼻にあて、そして黒のビキニをペニスに巻きつけて、千穂！千穂！と連呼しながら激しく擦りました。
その千穂の匂いと、ビキニの感触であっと言う間に噴火し、あまりの気持ちよさにしばらく放心状態でした。

そのあと千穂のパンティの画像を撮り、元に戻してバーベキューに戻りました。
戻った後も鼻に千穂のあの匂いがこびり付いて消えませんでした。

夜になっても、ビキニが干されてままだったので、キャンプファイヤーの時、自分だけこっそり抜け出しテントに戻り、
バーベキューで見えた千穂の胸の谷間を思い出し、今度はビキニだけですが、それでもう1発抜きました。

次の日の朝、まだ薄暗い中私が一番に起きたのですが、まだ水着が干されたままだったのですが、千穂のビキニの下が
落ちていたのです。未明に風が少し強かったせいで飛ばされたようでした。これって私が盗んでも風で飛ばされたと
皆思うだろうと思い、思い切ってポケットに忍ばせました。毎日視姦している女の着用した水着を手に入れるチャンスなんてそうそうありません。
（千穂が朝起きて騒いでいましたが、干しっぱなしにしたせいだと旦那に責められていました。）

次の日、アスレチック場に行きましたが千穂も子供と一緒にアスレチックに登り足を広げたりジーンズのショートパンツを
履いていたので、千穂の綺麗な足がたまりませんでした。一眼レフのズームで撮った先は、子供ではなく
千穂の顔や下半身ばかりでした。（笑

このキャンプで千穂を存分に味わえました。撮った画像と、千穂の使用済みビキニで妻にばれないように毎晩愉しみたいと思います。