昔住んでいたマンションでの話。
ベランダのすぐ向かいにガラス張りのビル(専門学校)が建っていて、
夜になるとガラスが鏡のように反射して隣や下の部屋の様子が
はっきりと見える事に気がつきました。
ある日、下の部屋に25歳くらいの女性が越してきたのでチャンスがあれば
見えるかも・・・と期待していました。
越して来てから3ヶ月後頃に彼氏らしき男性が上がり込んでいました。
私は部屋の電気を消して自分の部屋のベランダで煙草を吸いながら見ていると、
いちゃいちゃし始めました。部屋の窓は閉められていますが、
向かいが夜中は誰もいない建物ということもあり
覗かれているとは思っていないのか、
少し暗めの電気をつけたままカーテン全開でH開始。
ちょうど私の部屋のベランダからベッドあたりが良い角度で
丸見えになっていたので、四つん這いになって自らの両手でアナルが
広がるほどお尻を左右に開いておねだりしている所や、
顔射され汁まみれの顔のまま丁寧にお掃除フェラをしているところがばっちり見えました。
しばらくして別れたのか彼氏が来なくなった時期から
オナニー三昧、ほとんど毎日オナニーしているようで、
その時もカーテン全開(わざと覗かせている?と思うほど)
極太のバイブをずぼずぼ抜き差ししていたり、
人差し指と、薬指で割れ目を広げ、中指でクリをシコシコしながら腰をくねくねさせていたり
股間を机の角に擦り付けていたり・・・
同じマンションに住んでいる為、エレベーターに乗り合わせることが多かったので
挨拶や世間話程度はしていたのですが、エロいシーンが頭をよぎり話している最中は
いつもフル勃起していました。
大人しそうな女性のいやらしいオナニーは最高に抜けました。