駅前にあるトイレで抜いちゃいました。
その駅にはトイレがなく、外に男女共用の広いトイレがあるだけです。
私は駅に向かって歩いていた時にトイレを見たのですが、共用トイレ開けっ放しで少し色黒で背中を大きく露出した服を着た女性が髪を梳かしていました。
なんで開けっ放しにしてるんだろ…、などと思っていると髪を梳かし終わったようで個室から出てきました。
その女性、正面から見ると見事な谷間!(おそらくEカップくらい)を作った乳を持ってました。
歩くだけで揺れていたことからもしかしたらノーブラだったかもしれません。
外で待っていたその人の友達に「あっつぅいー」などと愚痴をこぼしてましたが、その時に彼女の首元から滴る汗が谷間に溜まる様子を私は見てしまいました。
濡れる谷間に欲情し、私はすぐトイレに入っていきり勃ったペニスをシゴこうとしました。
その時、トイレの鏡の横には櫛が落ちていました。
間違いなく先ほどの女性が使っていたものでした。
それを見てムラっときた私のチンコはさらに硬くなり、そこからは理性を失いました。
先ほどの女性の櫛の匂いを嗅ぎ、または櫛を直接あてがったりしながら彼女の濡れた谷間、綺麗な背中を想像して猿のように手を動かしました。
最後は彼女の「あっつぅいー」という声を思い出しながら櫛にぶっかけました。
道具を使って、しかもさっきまでエッチなお姉さんが使っいた櫛を使ってのオナニーということで、白濁した精子が腰が抜けるほど放出されました。
もう最高でした!
櫛は持ち帰ったので、また彼女に会ったら櫛を返してあげたいです。
もちろん、何度もオカズにしてぶっかけてからですけど(笑)