男の子のオナニー体験談

大学生の頃、実験の班が一緒だった女の子のパンモロに出くわしました。その子は萌衣ちゃんという名前の小柄でギャルっぽく、また普段からノリのいい元気な子で仲のいい友達でした。また、普段からかなり短いミニスカを着用していて、動くだけで裾がヒラヒラして、後ろからその姿を見ると自然と興奮してしまうこともありました。彼女のスカートや太ももだけでも十分にオカズになるのですが、そのうちに私は一度だけでいいから彼女のパンティを覗いてみたいと思うようになりました。
ある日の化学実験の後、結果のデータをどうまとめるか話し合っていた時でした。萌衣ちゃんがパソコンを使って計算しようと机から身を乗り出しました。すると萌衣ちゃんのミニスカートの中身がちょうど視線の先に現れました。そこにはフルバックの純白パンティに包まれたまあるいお尻がありました。私含め、席が後ろだった班員はみんな見ていたと思います。数十秒後、その子は自分の考えを話そうとこちらを向いたのですが、その時ハッとして少し顔を赤くするとミニスカートの裾を抑えてました。おそらくスカートが上がっていたことに気づいたのでしょうが、その後も私たちに何も言ってこなかったので萌衣ちゃんはパンティが見られていたかどうかまでは気づいていなかったと思います。すぐにフル勃起してしまった僕は気分が悪くなったとトイレに急行しました。
トイレに行くと私は萌衣ちゃんの名前を連呼しながら、純白パンティを思い出して股間を夢中でシゴき続けました。色黒でちょっとギャル目なその子が純白のパンティをはいていたというギャップ、大好きなフルバック純白パンティ、そして仲のいい女友達に勃起してしまったという背徳感から、股間への刺激は絶大でした。数分後、「萌衣！純白パンティに全部かけるから受け止めて！」と叫びながら、私は絶頂に達し、白濁した液体を大量に放出し、果てました。
これが今までで最高のオナニーでした。
その後も萌衣ちゃんとは、今でも友人関係ですが、話すたびに当時のことが後も萌衣ちゃんとは友人関係が続いていますが、話すたびに当時のことがフラッシュバックし下半身が疼きます。
心残りは彼女が着けていた純白パンティを使って直接シゴいてみたかったということです（笑）