オナニーと言えるかはわかりませんが、はじめての体験をしたので書かせていただきます。
ぼくはエッチなことならなんでも好きなのですが、最近は電車での対面パンチラにはまっていまして、いつも見えそうな女性を狙って乗車しています。
先日も、絶対見えると確信した女の子の向かいの席が空くのを待ちました。すかすかでもないし混んでもいない車内です。その間に、おじさんが露骨に屈んで彼女の股を覗いていたりするのでウズウズしていました。たぶん眠っているのでしょう。
ようやく対面が空き、おもむろに座りました。
興奮マックスで、対面の20代前半の女の子の下半身に目をやりました。女の子は眠ったり、ときどき目を覚ましたりして、こちらとも目があったりもしました。
柄物のミニスカートの中には、ゼブラ柄のパンティーが、これでもかっていうくらい丸見えでした。
女の子がヒールのある靴で脚を動かしたり開いたりしていて、最高のパンチラでした。
好みからいうと、ゼブラ柄よりシンプルなパンツのが好きなのですが、あまりにも丸見えなのでたまらなくなってきました。
そして、普段はやらないのですが、思わずスマホのカメラを向け、丸見えパンティーを撮ってしまいました。その瞬間、味わったことのない種類の快感が頭に突き抜け、同時に自分の股間にあのたまらないむずむず感が蓄積し、自分でも驚きながらやばいと思っても止められずに、そのまま射精してしまいました。
止まらないとわかったときから、ぼくはパンティーと、目を覚ましてぼくの顔を見ている女の子から目を離せず、じぶんのあそこからよだれが垂れ流されるままになりました。すこしパニックでした。
次の駅で彼女もぼくも下車し、ぼくはトイレでズボンやパンツを確認し、拭いたりしてから帰宅しました。
自分で言うのもなんですが、いつもセックスのときにはわりと長持ちさせてパートナーを喜ばせている自分のあそこが、パンチラを眺めるだけで逝ってしまうとは、屈辱でもあり、新たなる領域へ踏み込んだ喜びでもありました。
家でエロ動画を流しながらもう一度オナニーしました。