年末に親戚のおじさんが経営している旅館でバイトをしたときの話です。
人手が足りないということだけあり一週間働きっぱなしだったのですが、30日から3泊していった大学生グループのおかげでそこまでは辛くありませんでした。彼らは男3女3の6人でコテージ宿泊というプランでした。
僕はコテージの掃除が主な仕事でしたので、毎朝色々なコテージを回っていました。
31日の朝のことでした。パートのおばちゃんと初めて彼らが宿泊しているコテージに向い、早速掃除をはじめようとしたのですが、どうやら昨晩遅くまで騒いでいたのかまだ寝ている模様。
しかたがなくおばちゃんはトイレを、僕はリビングのゴミを回収して戻ることに。
適当にゴミをまとめようとソファーに近づいたところ、浴衣姿の女性が丸くなっていることに気がつきました。
少しはだけている姿を見ただけで僕はもうギンギンでしたが、起こさないように仕事を続行。もちろんチラチラ覗き見ていましたが、なるべく音を立てないようにしていました。
ゴミ袋にゴミをつっこむだけの作業でしたので、当然、おばちゃんよりも早く終わってしまった僕。
待っている間、しばらく彼女を観察することにしました。よく見ると小倉優子似のロリフェイス。胸はあまり大きくないようでしたが、浴衣から伸びている脚はとてもいやらしかったです。
携帯を持っていれば撮影を迷わず行ったのですが、あいにく持ち合わせていません。可愛い子が無防備な姿で僕の目の前にいるだなんて、こんな機会今後訪れるわけがありません。どうにかして記録を残したかったのですが……落ち込んでもしかたがありません。僕はその場でちんこを握ることにしました。
ギンギンの息子を露出し、ゆっくり彼女に近づけます。心臓がバクバクですが、それ以上に手の震えが泊りませんでした。
彼女の寝息が僕の太ももにかかるほどの距離で一度右手を上下に動かしてみます。
すでに爆発寸前でしたが、ここは我慢し、リズムよく右手のストロークを続けます。
時間にして90秒ほどでしょうか、「ぅうん」と彼女が寝返りをうち背を向けてしまいました。「っち」と内心思ったのですが、下半身に目を向けると下着が丸見えではありませんか。白地に水玉模様の可愛らしいパンティーでした。食い入るように僕は彼女のパンティーを見つめたまま、先程よりも激しく右手を動かします。
この辺りでそろそろやばいかと思い、フィニッシュの体勢に移ります。ティッシュに出そうかとも考えたのですが、ここはやはりせっかくの機会なので彼女にぶっかけてみたい!僕は激しくシコシコしながら彼女のお尻にちんこを近づけます。そしてそのまま思いっきり射精。勢い余って少しだけ太ももにかかってしまいましたが、彼女が気がついた気配はありませんでした。
ことを終えると僕は慌ててその場を後にし、外でおばちゃんを待つことにしました。
その後、フロントに苦情の類は一切来ていないとのことなので、一安心です。