今日(1月1日)はテレビを見ているうちに遅くなり、
午前3:00に床へ入った。
忙しくてオナニーする暇もなかった31日を思い出し、
無意識に皮をかぶせた性器を布団に強く押し付け始める。
枕の下に両腕を置き、顔を深くうずめながら我を忘れて体重を
性器にかけて腰を激しく振り、頭の中では学生時代のM奈の
上履きを思い出す。
─女子なのに唯一中敷が真っ茶色に汚れていた、M奈の上履きの臭い。
放課後こっそり借りて、その顔からは想像もつかない臭いを知り
病みつきになってからは、毎週のように借りてオナニーしていた時期もあった。
その度にいつも精子はM奈の上履きの中で受け止めていたので、
卒業が目前となった頃には、その真っ茶色の中敷に、
自分の精子のシミもできていた。
...特に本人と放課後に会話をした後、M奈が帰ったのを確認してから、
脱ぎたてで蒸れ蒸れの上履きで狂ったようにオナニーした時は、
いつも以上に様々な興奮やスリルが入り混じり、死ぬほどの快感を味わった。
そんなおかげでM奈の臭いは、今でも脳裏に鮮明に焼き付いている。─
「オマエ女子でかわいいくせに、上履きはあんなに臭いんだな」
「あぁ...またM奈の上履きの臭い嗅ぎながらドピュドピュ精子出したい...」
などと二度と叶わない妄想をしていると、皮の中は我慢して溢れ出た
ヌメリ汁でいっぱいになり、何度もイク寸前まで登り詰めては荒い呼吸を整えた。
そんなことを繰り返すうちに、いつの間にか落ちていた。
そして目が覚め、時計を見ると午前5:00。
まだ皮に残っていたヌメリ汁と妄想の続きで、今度はあっと言う間に、
全身を小刻みに震わせながら、果ててしまった。