妻の留守をいい事に、昨晩からぶっ通しで変態絶叫オナニーにドップリです!
たまっていたせいなのか、何度射精しても一向に治まりません
家中の雨戸を締め切って限界まで大音量でAVを流し、絨毯の上にビニールシートを敷いて、更に上にはオナニー用に購入したマットを敷いていて、そこで私は全裸になって行っております。先程開始から五回目の射精を終えたところです。もう私は体中汗だくで、顔もペニスもオナペットギャル達の唾液でグチャグチャ、とにかく凄い匂いですそう、射精しても射精しても、この匂いを嗅ぐとたちまち勃起しちゃうんです!それは本当に卑猥な匂いで…臭いのに…とっても臭いのに、何故かその匂いは激しく鼻腔から中枢神経へと快楽的な刺激を繰り返し、私は肛門奥に震えを感じると同時に制御不能なまでに堅く勃起してしまうのです。
私にとってギャルの唾臭は麻薬のようなものです。今もその匂いを意識した途端、ペニスは無意識のうちにムズムズと震え始め、更なる刺激を欲するのです。
今日のメインのオカズは昨日入手した2人のオナぺギャルの唾液と使用済み下着、そして顔写真です。もちろん、部屋中にはいつもしているようにあらゆる女性の写真を敷き詰めていまして、それは、とにかく少しでも沢山のオナぺ顔に囲まれていたい私にとっての最高のシチュエーションなんであります。
他に変わっている点としては、私はいつも二つのオナホールを用意していまして、私はそのオナホール両方ともに、手に入れた女性の唾液を流し込んでいくのです。当然片方にはペニス差し込んでシゴキ上げます。そしてもうひとつの オナホールはというと、それは‘キス’専用に使うのです。
わかりやすくいうと、私はシゴキながら彼女達の顔写真を見つめ、下着の汚れを鼻に当てて嗅ぎつつ、その唾液まみれのオナホールに顔を擦り付けるようにしてクンニするのです。時にはギャルのお口に見立てて、鼻を差し込んで香りを楽しんだりもします。そうしているウチにタップリだった唾液も次第に乾燥していき、オナホール内からは先に申した通りのえげつない勃起が少しずつ少しずつ放たれていくのです。
その匂いに我慢できず勢い余ってしごいてしまうとたちまち射精をむかえる事になります。私はペニスのピストンを抑え、その溢れかえる淫臭をちょっとずつ、それを楽しむようにゆっくりと嗅いでいくんです。凄い興奮です!私は遠慮なく彼女達の名を連呼し大声で喘ぎながら続けます。