マリはそんな私を蔑み笑いながら、全く照れることなく「ブビッブビッ」と強烈な音と共に私の顔面をめがけ放屁するのです。卑猥な響きと共に屁汁が私の顔面に飛び散り、たまらなく臭い、それでいて勃起中枢を強烈に刺激する激しい匂いが立ち込め、もう私はたまらずに、ひざまずいたまま自らのペニスをしごき上げ、鼻先をマリの肛門粘膜に狂ったように擦り付けていきます。
「マリちゃんクサイ!」
「クサくて出ちゃうよ!」
「アァ~アァ出る!出る!」
もはや恥も外聞もなく私は大声で絶叫し、そして果てるのです。
そのようにして射精が終わると、マリちゃんには排便をしてもらい、私はそれを持ち帰るというわけです。
そしてホテルを出てマリと別れると、私はすぐさまビデオ試写室に直行です。黒ギャルのDVDを流しながら、とれたてのギャル便を顔に塗りつけ、オナホールにも便を押し込んで三時間、長い時で五時間以上もの間オナニーにいそしむのです。
これら一連の異常な行為は絶対秘密にしなければならない事柄ですが、罪深い秘密ほど快楽は凄まじいものです。人間的には完全に見下している頭の悪いクソギャルに異常に興奮してしまうのも同じ原理なのかもしれませんね。