私には妻には決して知られてはならない恥ずかし過ぎる性癖があるんです。その
悪癖を万が一人に知られれば、私は全てを失うでしょう。
私は今年48歳になる某上場企業の部長でして、二人いる愛娘はどちらも国立大学に合格、家族の仲もよく、近所からは理想の家庭だとお褒めを頂くような恵まれた環境に身をおいています。
妻とは三年ほどセックスレスなのですが、それによって二人の関係が別段悪いわけでもなく、私は妻を心底愛していますし、妻も私を家族思いのよい旦那だと認識していると思います。
そんな私達家族は、端からみたら何の問題もないように見えるでしょう。しかし、私には絶対に人に知られてはならない秘密があり、それはどうあがいても止めることが出来ないのです。
実は私は25歳で結婚して以来、20年以上に渡って女を買っているのです。しかも二十歳前後の小娘をです。家族でテレビなどを見ている時、私が率先して馬鹿にしているような世間知らずでクソ生意気な小娘に私は情けないほど欲情してしまうんです。愛する愛娘とは正反対の、頭の悪そうな茶髪の黒ギャル…私はそんな彼女たちの足元に跪き、尻に顔を埋めて放屁を懇願しているのです。その光景を妻が見たら失神することでしょう。「もうおしまいにしよう」何度そう思ったことでしょう。でも、しばらくすると耐え難い欲求に負けてしまい、たまらず女に電話をかけてしまうという体たらくです。
今では週に一度、毎週金曜日にはホテルで落ち合い、変態プレイに励んでいる次第です。プレイといっても本番やフェラチオはありません。私はギャルの肛門にしか興味がないのです。今関係を持っているのはマリという18歳のキャバ嬢、ご多分に漏れず茶髪に日焼けサロン通いの黒い肌、スケベそうな顔だけが取り柄の、遊ぶ金の事しか頭にないどうしようもないバカ女です。マリはホテルに入るなりカラオケやゲームに夢中で、私はそんなマリにプレイを懇願するのです。時には幼児言葉を使ってまで…。そしてなんとかパンツを脱いでもらうと、立ったままの状態で肛門を露わにするマリの足元に跪き、私は尻に顔を埋めて何度も深呼吸しては匂いをむさぼるのです。しゃぶりつきたい欲求を抑え、私は時間をかけてその便臭漂う肛門粘膜を嗅ぎまわしていきます。
そして、
「マリちゃんオナラして!」
「臭いオナラをオジサンの顔にかけて!」
と恥ずかし過ぎるお願いをするのです。