中学生の頃、当時オナペットにしてる綾乃ちゃんという1年生の後輩がいた。
綾乃ちゃんは、髪型がショートカットで身長が低く幼児体型の可愛らしい女の子で、毎日その子をオカズにしていた。
いつしか綾乃ちゃんの私物にぶっかけたいという衝動が抑えきれなくなり、行動に移す事に決めました。
翌日朝7時前に学校に着き、生徒は全く見当たらないが、一部の先生が既にいて、校門も開いていたので、人目につかないように、足早に自分の教室に行き荷物を置き、早速綾乃ちゃんの教室に向かいました。
昨日から綾乃ちゃんの私物にぶっかける事を考えてたので、綾乃ちゃんの教室に向かうまでに、勃起していたました。
綾乃ちゃんの教室にに入り、綾乃ちゃんの机の横に、給食の後歯を磨くために用意された、歯ブラシとコップが入ったピンクの巾着袋を持って男子便所の個室に入った。
念願の綾乃ちゃんの私物を手に持ってる事に興奮しながら、巾着袋の口の部分を開けて、勃起したチ○ポ出しコップと歯ブラシが入った巾着袋の中にチ○ポ入れて軽く閉めてから、オナニーを始めました。
今までオナペットにしてた綾乃ちゃんの物を使いながら、オナニーをしてる事にとても興奮しながら、思いっきり出しました。
今までに味わった事が無い快感を覚え、完全に出し終わった後、巾着袋を開け中を見たら、精液がたっぷりコップの中に注がれており、歯ブラシにも大量の精液が付着していて、そのままの状態で綾乃ちゃんの机に戻して、誰にも見つからずに自分の教室に戻った。
給食が終った頃に、綾乃ちゃんがどんなリアクションをするか、気になったので、綾乃ちゃんの教室付近を通ったら、廊下の一部に設置されてる水道を使い早速友達と歯磨きを始めようと、巾着袋を開けて、中身を取り出したら、異変に気付き、「何か付いてる。」と言いながら臭いを嗅ぎはじめたら、顔を曇らせながら友達に「何か臭いよー」とか言いながら、友達にも臭いを嗅がせ、友達も「何か気持ち悪いよー」と言っていました。
まだ性知識があまりないからか、それが精液だとわ分からなかったみたいで、入念に洗ってから歯磨きを始めました。
可愛い子に俺の精液の臭いを嗅いでもらい、汚す事に快感を覚え、学校中の気に入った女の子の、上履き、リコーダー、体操着などにもぶっかけるようになり、その生活は、高校生になってからも続きました。
こういう体験が他にも色々あるのでまた今度書こうと思います。