私は今年37歳になる子持ちの既婚者ですが、どうしてもオナニーの快楽を捨てきれず、結婚十年目になった現在でも週に一度はビジネスホテルに籠もって変態オナニーにいそしんでいます。
妻とのセックスはいたってノーマルなものなんですが、実は私、若い頃から極度の体液フェチでして、女性の唾液や排泄物などを入手してはオナニーを繰り返してきた変態なんです。
その様な嗜好は幼少期からもっていたと思いますが、高校をでて一人暮らしを始めてからはホントやりたい放題でした。援交女から毎週のように唾液や排泄物などあらゆる体液をゲットし、それらをオカズに毎日毎日家で気の済むまでオナニーをしまくっておりました。
そんな私のオナニーですが、客観的にみて相当変わっていると思います。昔から、勃起したペニスを手でシゴク、といった普通のオナニーが出来ないんです。私のオナニーは所謂“床オナニー”と呼ばれるもので、うつぶせ寝になって半立ちペニスを布団にグニャグニャと擦り付けて行うのです。このやり方は精液の処理が大変でして、学生時代はペニスの周りにティッシュを敷き詰め、その上からトランクスを履いて行っていたんですが、それでも上手くティッシュに射精出来るとは限らず、トランクスをドロドロに汚してしまう事もしょっちゅうでした。とにかく親にバレるのが嫌だったのでそうして色々と工夫していたんですが、一人暮らしを始めて誰にも気兼ねなく出来るようになった時は本当に嬉しかったです。当時はホントやりたい放題狂ったようにオナりまくりました。布団の上にバスタオルを敷き、その上に射精するのです。勿論トランクスなど履かず、私は全裸になって行うようになりました。スカトロもののDVDを音量を気にせずに流し、臭い汚物を顔中に塗って嗅ぎ回しながらグニャグニャグニャグニャと擦り付けるのです。「クサい!クサい!」と恥ずかしい声を上げてながら…。実際、オナニーを終えた後の部屋はあらゆる匂いが立ち込めて相当臭かったものです。今では自室からホテルに変わりましたが、当時のやり方は今でも変わりませんね。最近ではより一層変態的になっているかもしれません。
若い頃より金銭的に余裕のできた今ではオカズの入手にも楽になりました。別にロリというわけではないのですが、この歳になってもオカズにするのは二十歳前後の子です。しかも健康的な美形の女の子じゃないと駄目なんです。