もう顔中は美琴ちゃんの糞と唾液でグチョグチョです。私はそのえげつない匂いに包まれ、たまらず狂ったように喘ぎます。
「美琴ちゃん!凄い匂いだよ!クサいのに興奮しちゃう!見て、美琴ちゃんがクくてペニスがこんなに!美琴ちゃん!好きだよ!クサくてイっちゃう!クサくてイっちゃう!クサくてイっちゃうよ!」
私は枕を強く抱き締め、写真に写る美琴ちゃんの顔を見つめ叫びながら、グニャグニャとベッドにベッドを擦り付けて何も何度も果てるのです。
一時間もするとシーツはザーメンの池になってしまい、部屋中には卑猥な匂いが漂い凄い状態です。そんな中、私は年甲斐もなく夜が明けるまで何度も何度も射精するんです。ホント、美女の身体は汚れる程に、その汚れはクサい程に欲情しますですね。
こんな私の悪癖は死ぬまで止めれそうにありません。