そんな注文の多い私ですのでなかなか理想のズリネタに出会うのが難しいんですが、昨年末知り合った美琴ちゃんという子は見事に私好みの子でして、以来ずっとオカズにさせてもらっているんです。
美琴ちゃんは21歳の専門学生でして、上品そうな見てくれとは想像できないほど私の変態的な要求に忠実に従ってくれるんです。しかも彼氏がいるにもかかわらず…です。
美琴ちゃんとは大体週に二度ほど会っていまして、私はいつも事前にメールで色々とリクエストを行います。そしてノーと言えない美琴ちゃんはいつも要求通りにしてくれるのだからたまりません。美琴ちゃんは前日風呂に入っていない身体で、汚れた下着や使用済みの生理用品などを携えてやってくるのです。ホテルに入ると美琴ちゃんは私の指示通り全裸になり、ベッドの上で洗面器にまたがって排便してくれます。すぐに部屋中に激しい便臭が立ち込め、メリッメリッという音と共に、膨れ上がった可愛らしい肛門から茶色いモノが吐き出されていきます。恥ずかしそうに眉間にシワを寄せる美琴ちゃんの表情が最高に欲情します。そして美琴ちゃんが排便を終えると、私は四ッ這いになった美琴ちゃんの肛門に顔を近づけ、その匂いを直に楽しみます。その際、私は契約通り絶対に美琴ちゃんの身体には触れません。触れずにひたすら匂いだけを楽しむのです。ベッドの上で汚れた美琴ちゃんの身体を隅々まで楽しむのです。可愛い過ぎる顔と匂いのギャップが私を極限まで興奮させます。美琴ちゃんは全身を嗅がれながら、片手に持った空のペットボトルの中に次々と唾液を流し込んでくれるのです。
そんな風にして、私はたっぷりと美琴ちゃんを楽しむのですが、決してその場で射精する事はありません。射精は必ずオナニーで行うのです。いつも美琴ちゃんとは部屋でサヨナラします。彼女が去ると私は急いで下着や便、唾液などをカバンにしまい込み、予約しているホテルへと向かいます。チェックインを済ませ部屋に入る私の身体が、期待と興奮に震え、異常なまでの欲情に包まれているのは解ってもらえると思います。私は早速全裸になり、ベッドに寝転びます。ゲットした美琴ちゃんの写真や体液を枕元に並べ、それらをひとつひとつ味わいながら、私はマットにペニスをグニャグニャと擦り付けるのです。私はたちまちイってしまいますが構わず続けます。大量のザーメンで下半身をドロドロに汚しながら続けるのです。