オナニーを覚えた中学時代、同級生の女の子の写真を散々オカズにしていたせいか、三十過ぎてもその癖は治りませんね。勿論、AVを見たりエロ本見たりはしてますが、最後には必ずオカズにしている女性の写真を見つめて名前を呼びながら射精するんです。
やはりそれが一番興奮しますね!高校の卒業アルバムで何回ぬいたことか(笑)
僕が顔面フェチになったのもそのせいだと思います。中学生の頃から、顔写真を見ながら想像するのはキスでした。それが段々とエスカレートしていき、高校生にもなると、女の子の顔を舐め回したり、逆に舌で顔をベロベロと舐められたりする想像をするようになっていました。その後大学に入学し、初めての彼女もできて、念願だったセックスも行う事が出来たのですが、いかんせん僕は女の子の前で妙にカッコをつけてしまう性格でして、セックスの際にも本当にして欲しい事など恥ずかしくて言えず、僕は常に欲求不満でした。だからハッキリいって彼女とのセックスよりも、彼女の写真を見ながら思い通りのプレイを想像して行うオナニーの方が数倍興奮するんです。以来、それなりに色々な女性とも付き合い、風俗店などにも通ったりしましたが、結局僕にとってはオナニーが一番最高で、二十代は本当にオナニーしまくりましたね!しかもネットを始めてからはサイトで出会った女性から唾液などを買うようになりました。彼女や友達の女の子の写真を見ながら、そうして手に入れた唾を顔中に塗りたくって行うオナニーは物凄い興奮でして、今でも数人の女の子から定期的に唾液を手に入れては殆ど毎日行っています。好みの女の子の卑猥な顔写真、そして乾いていく唾液のあの独特の臭い匂いを嗅ぐと、僕はたちまち勃起してしまい、疲れ果てるまでオナニーが止められないんです。もう病気ですね。
でも僕は割り切っていて、そうしたオナニーに満足してはいるんですが、究極の願望をいえば、それは憧れの女性を眠らせて、意識のないままの彼女に好き放題しながらオナニーする事です。まあ、そういう妄想でオナニーしているんですが(笑)
その行為を長年のオナペットである憧れのOLユミさんにしたい!たまりません!
眠るユミさんの横に寄り添い、そのスケベな顔を舐りまくってシゴキたい!
ユミさんの口をこじ開けて鼻を差し込んでかき回し、顔中唾液まみれになりたい!
唾臭を放つユミさんの卑猥過ぎるお顔……
おかしくなりそう……
限界です…もうイキます