中学3年のお正月に親戚のおばさん(母の姉48)が遊びに来ました。
おばさんは旦那とケンカしたらしく1人で来てました。
昼過ぎから両親と酒を呑み始め、夕方にはかなり酔っていて、おじさんの愚痴が始まり、僕は勉強するからと自分の部屋に行きました。
勉強なんてしません、
パソコンデスクにズボンとパンツを脱ぎ、ヘッドホン着けて、画面に集中、無修正動画です。
直ぐにチンコは勃起して扱き始めていると、背後に人の気配が、
振り向くとおばさんが立っていました。
ビックリして立ち上がってしまいました
「何してるの、黙って入んないでよ」
「ごめんね、ノックして呼んでも返事無いから、入ってきちゃた、アキラも大人になったね、大きくなって彼女いないの」
モロに見られました、勃起してるチンコを・・
パンツを履こうとすると
「いいの、いいの、もう見ちゃたし、途中じゃ気持ち悪いでしょ、続けて、おばさん出ていくから」
「判ってるなら、さっさと行ってよ」
するとおばさんがパソコンの画面に目をやると
「やだ、丸見えじゃない、どうしたのよ、それ」
「どうしたって、いくらでもあるよ、こんなの」
「おばさん知らないの、パソコンあるでしょ、」
「知らないわよ、これじゃおばさんでも興奮しちゃう、やだわ」
「早く出てってよ」
「アキラ、本物、生の身体見たことあるの」
「お母さんのしかないよ」
「お母さんのアソコも見たことあるんだ、やぁね」
「アソコって、どこよ」
「アソコはアソコでしょ」「だから、どこよ」
おばさんは股間に手を当て
「まんこ、おまんこよ」
「やらしいな、おばさん、そんなとこ、見たことないよ、」
「見たくない、おばさんので良かったら見せてあげるよ、どうする」
冗談だと思い、
「見たい、見せてよ」
おばさんはスカートの裾を持ち上げてパンスト、パンツを脱ぎました。
床に座ると脚を拡げて
「どう、見えるかい、あまり変わらないでしょ、その若い子と」
本当に見せてくれました、しぼみかけたチンコがまた勃起してきて、手で隠しました。
「おばさんでもいいんだ、大きくなって、良かったらそのまま出しちゃいなさいでも、見せるだけだからねもっと近くおいで、触るのは無しでね」
生で見ると、何だかグロいそれでも右手は動いていました。
おばさんはチンコを見つめて
「先が紅く膨れてきた、気持ちいいの」
もうダメ、我慢出来ずに発射しました、凄く飛びました、おばさんの顔と服に掛かってしまい
「あっ、やだ」
顔に着いてる精子を手で拭いながら、舐めてしまい
「ちょっと青臭いな、若い子は、テッシュ頂戴」
「シミになちゃう、やだ、アキラ、射れたいかここにでも、まだでしょ、初めては好きな子のがいいと思うわ、おばさんは、これでお仕舞いね」
「おばさん、やりたい、射れてみたい」
「ダメだったらダメ、あと五年後、アキラが良いなら考えてもいいかな」
「そこまで、見せて生殺しだよ、それなら写メ撮っていい」
「見せちゃたものね、良いわよ、でも顔はダメ、あと他の人には見せない約束する事、判った」
撮らせくれました。
この後会っても何も無かった顔しています。
もう一度見せてと言ってもその事はもう喋らないの、二人の秘密とそれっきりです。
でも、おばさんのおまんこ写メ見ながらオナニーしてました。
来年の正月で五年です。