うちのアパートの2Fに住んでいる家族に女子中学生がいる。
色白でかわいい子だ。
この前、強風が吹きはじめ、急いでベランダに干してある洗濯物を取り込んでいたら、ベランダの隅にピンクの物体が落ちている。
なんだろう
そう思って見てみると、パンティだった
どうみてもローティーンのものだ。
ベランダから上の階を見上げると、洗濯物が風で飛ばされそうになっている。
外にシャツが飛ばされ落ちている。
間違いない。
上の階の女子中学生のパンティ
俺は朝見掛けるかわいい女子中学生の顔を思いだし、少しシミているクロッチの部分を匂ってみた。
洗濯物特有の香りとわずかに香る女の匂い。
興奮の絶頂に達した俺は真っ裸になって、パンティを匂いながらチンポを擦りあげた
はぁはぁはぁ
真由美、真由美、真由美のパンティ
下の階に変態がいてキミのパンティでオナニーしてんだよ
俺は真由美の名前を連呼しながら怒張したチンポを擦りつづけた。
イキそうになり、俺は真由美のパンティをガマン汁タラタラのチンポに被せ、そのまま射精
大量に繊維の隙間からザーメンが吹き出してきた。
あれから毎朝、真由美を見るたび、勃起してしまう。
自分のパンティが激しくオカズにされていると知ったらどう思うだろうか