男の子のオナニー体験談

私、極度の顔面フェチです。

とにかく顔を嗅ぎたくて舐めたくて仕方がありません。勿論、好みの女限定ですが…。
ズリネタはもっぱら友人のユリ。ユリは三十過ぎの独身女ですが、まあなんとも私好みのソソる顔をしてるんです。現在保有しているユリの画像は３０枚程度。パソコンに取り込んであるものに関しては全て顔面アップに拡大処理し、その他通常の写真は大切にアルバムへ保存してあります。で、オナニーの際はその画像をスライドショーで連続再生し、枕元に写真を並べて行います。ひたすらユリの顔面に囲まれた状態で、私は全裸でベッドにうつ伏せになりペニスをグニャグニャと擦り付けるんです。

“ベタつくユリの顔肌に鼻を擦り付け嗅ぎ回して卑猥を嗅ぐ…顔中に舌を這わせ額や鼻の脂を舐めとり味わっていく…ユリの大きなお口に鼻を差し込み匂いを吸引…そして唇、歯茎、ベロと舐めたくる…唾液でグチャグチャになったユリの顔面の強烈な卑猥さ…その汚れた顔肌にグニャグニャと頬擦りする私…”

こんな妄想を繰り返して休日には何時間もオナニーしてます。これからも画像の収集に努めたいと思います。