それ以来、現在に到るまでリカとの関係は続いており、幸い妻にはバレていないものの、小遣いの全ては‘そのため’に注ぎ込み、いつも文無しの情けない人生を送っています。
不思議な事に、リカは歳を重ねるごとに魅力的な女になっていくんです。未だに私はリカの虜。もうリカ以外の女性ではイケません。今もほぼ毎日のようにオナニーしています。同僚に誘われ何度か行った風俗店でもさして興奮する事は出来ず、夫婦生活もほとんどありません。唯一の楽しみは月に一度のリカとの逢瀬… そしてオナニーという情けない状態です。しかも、リカの目の前で行う、視られながらのオナニーなんて、妻が見たら仰天するでしょうね。
何度射精してもリカの顔を見た途端に勃起…唾液を嗅ぐとたまらず先走ります…
リカの排泄物を塗りつけた下着に顔を埋め…ひたすらペニスをシコシコ…
それをソファに座り、イヤラシい表情で監視するリカ…
そのリカの顔は下品で…卑猥で…
私はリカの膝にすがりつき、その顔を見つめながら絶叫して果てます。
そして、自分の後始末をする私に追い討ちをかけるように、リカは足で私のペニスを弄びながら顔にヨダレを垂らしたり、性器を見せつけてマンカスを指で私の鼻に擦り付けたり、時には顔面に放屁したりと挑発するのです。
すると情けない事に速攻で勃起を始める私…
本当に私は情けない男です。