私、今年34歳になる妻帯者です。子供はおりませんが、なんとか嫁とは仲良くやっています。
しかし、そんな私にも妻には絶対に言えない恥ずかしすぎる秘密があるんです。
あれは今から五年以上前の事…
当時、私は再就職のため、とあるパソコン教室に通っていました。そして、そこへは3ヶ月ほど通っていたのですが、その間に同じ教室に通う方々数名と親しくなりまして、週末などの受講終わりによく飲みにいく仲になりました。男性三人に女性五人だったと思います。その内の1人にいたんです…最高に私好みの女性が!ハッキリいって、私が出会ってきた女性の中で一番でした。もう、ほとんど一目惚れのような感じで、すぐに私は彼女をズリネタにするようなりました。彼女は‘リカ’という当時すでに三十過ぎのフリーターでしたが、そのルックスはといえば、ホント、強烈に私の好みでした。決して万人受けするような美人ではありませんが、なんともいえない独特の卑猥な顔立ちが私の欲情を激しく刺激し、その声や話し方なども最高で、とにかく私はリカの姿を見るだけで勃起してしまうほどでした。そして、その飲み仲間との関係は教室が終了してから一年ほど続きましたが、当時既に結婚していた私…それに当時リカには結婚を予定している彼氏がおり、私はリカとなんの関係をもつこともできず、ただただ、ひたすらリカを想いオナニーに励んでおりました。皆で撮ったプリクラや飲み会の時に撮った写メだけをオカズに、私は妄想でリカを味わい続けていたんです。
…卑猥過ぎるリカの顔を抱きしめ…キス…リカの舌が私の顔を這い回り…リカの臭い唾液で顔中ベチャベチャにされる私…
…仕事終わりの汚れたリカの身体はベタついており、舐めるとしょっぱい味が…
…四つん這いになったリカの尻に顔を押し付け、臭くヌメるアナルに鼻を擦り付けながら恥垢まみれのリカの性器をベロベロと舐め回す私…
そうした妄想は私を次第におかしくさせていきました。このような妄想を日々続けているうち、私は理性やモラルといったものを失っていったのです。
しかし、その時の私には、レイプまがいの行為や、口説いてセックスに持ち込むなどといった事は一切浮かびませんでした。ただ、ひたすらリカから出る全ての物が欲しくて仕方がないのです。汚れた下着や唾液、老廃物に排泄物…その他リカの全てが…。