昔、二十年くらい前、学生時代横浜でアパート暮らしをしていました。今のようにワンルームマンションなどなかったので男子も女子も〇〇荘といったアパートに住んでいました。自分の住んでいる近くに短大があり、たくさんの短大生が住んでいる恵まれた環境だったと思います。さて本題のオナニーですが、昔は今どきのようにネットも変態情報も氾濫してなかったので夜近所を回ると干してある下着は選り取りみどりでした。そのうち一軒の倉庫の横に建つアパートを見つけました、そこは倉庫との間を道路に面した側は波板で塞いでいましたが後ろからは人一人入れるスペースがあり、下着を見ながらのオナニーに絶好の場所でした!夏のある夜遅くなって行ってみると台所の窓が少し開いていました!息を潜めて覗いて見ると、スグソコにタオルケットをはだけてパンティ一枚で短大生が寝ているのが豆電球の灯かりの下に見えました!もう速攻でオナニー開始、下着でスルよりやはりナマ物を見ながらは興奮が大きくあっという間に発射、これだけではもったいないと思って壁に飛んだザーメンを指で掬って窓辺に置いてあった彼女の弁当箱の内側に塗り付けているうちにまた勃起したのでもう一度発射してしまいました。このアパートは卒業するまでの四年間、住む娘は変わりましたがみんな鍵を掛けない不用心な娘で最高のオナニー場所でした。