今、ミスドでオナニーしてます。
どうやってるかというと、まずトイレに行きます。そして、ローターとちんちんをコンドームに突っ込見ます。できるだけ亀頭の敏感な部分にローターがあたるように装着します。
あとは、トイレから出て、ミニスカJKのムチムチ太ももやぽっちゃり熟女のムッチリお尻・巨乳の胸元が見える位置に席をとります。
そして、ポケットのローターのスイッチを全開にするのです。
携帯をいじりながら、メール打つふりをして、ムチムチ太ももやぽっちゃり熟女のお尻や胸元を凝視。
人前で、そんなことをしてる興奮と、みつかるかもしれないスリルが、焦りにもなり、すぐにちんちんじわっとなって、大量射精してしまいます。
射精した瞬間は、全身がヒクヒク痙攣して超ヤバいです。
しばらく立てる状態ではないし、ローターさわるわけにもいかないので、全開のまま、放置。
しばらくすると、ちょっと青臭い栗の花みたいな匂い漂ってきます。
時々、隣のミニスカJKや、ムチムチお尻のぽっちゃり熟女が、なんとなく異臭に気ずき、キョロキョロしながら鼻をクンクンすするときあります。
その状況なると、ホント超ヤバい感があって、「ヤバいどうしょうど・どうしょう・・警察呼ばれるかもしれない」
って、すごい焦り感、焦燥感が込み上げてきます。
その焦り感がマックスになると、性欲とはまた違う射精感が込み上げてきて、「また逝ったらヤバい逝ったらアカン」って気になりますが、そう思えばおもうほど、なおさら逝きそうになり、結局二回目の射精
そのあたりでローターの電池が弱くなり、音も小さくなり、おむろに立ち上がり退散するのです
このオナニーの超快感はやみつきになり、毎日やってしまうのです。
精液いっぱい付いたパンツは洗わず、次の日またそれはいてでかけるのです。
ベタベタで青臭い匂いの漂うパンツはいた時点で、もう射精モード
今日こそバレて警察に捕まるかもしれないという状況に自分を追い込むと射精したときの快感と射精の長さは倍増
ほんと、夢か現実かわからないような究極の超快楽感味わえます。
一度試して見て下さい。
今も、もう、射精しそうです
あっ店の女の子がコーヒおかわり勧めに来ました。
ぽっちゃりした子で制服のズボンからムチムチのお尻の形クッキリ見えま・す・ぅ
あ~もうダ・・メ・・い・逝く・ぅ
射精しちゃう