僕は熟女というか、めちゃ美人のひとより、その辺にいそうな、普通っぼいオバサンが好きで、そんな近所のオバサンをみると、むらむらして射精したくなります。
それは、初射精の気持ち良かった思い出が、忘れられず、トラウマになっているからです。
小学5年の時、母が病気で二週間入院したことがありました。
僕は、ひとりっ子で父は仕事忙しいので、たいへんだろうと、母の実家から母の日姉がすぐ駆けつけてくれました。
来た日のことです。病院に遅くまでいて帰りが遅くなり、食事はファミレスですましてきましたが、疲れてるので風呂に入りたいが、時間遅いし、僕も次の日学校あるから早く寝ないといけないので、風呂一緒に入ろうかという話になりました。
「ボクは子供だし、オバチャンはお母さんより年上だから、お母さんと入ってるのと変わらないよね」って、まっ裸になりボクも裸になり一緒に風呂にはいりました。
その時は、なにも思わなかったんですか、狭い湯船に一緒に浸かり、オバサンのおっぱいやお尻を見てるうちに、ちんちん変な気持ちになり大きくなってしまいました。
隠してたんですが、狭い湯船で密着すると、ちんちんよけいに変な気持ちになり、オバサンのお尻に、ちんちんあたった瞬間、ちんちんキューんとなって、射精してしまったんです
オバサンもむちゃ焦ってましたね(笑)
それから、オバサンみると勃起して、ちんちん握りしめて射精するようになりました