久しぶりに書き込みします。恐らくこれが最後の書き込みになると思います。
もう五年来のオナペットアイドルである同僚の岩井さんと、とうとうHする事が出来ました!
先週末の事です。
会社の飲み会があったのですが、いつも以上に話がはずみ、その後二人で飲みに行ったのです。二人共結構酔っていて、恋愛遍歴や下ネタなんかでかなり盛り上がっていたんです。
で、なんかフェチの話題になっちゃっいまして、岩井さんは「わたし、耳たぶフェチやねん!○○君は?」なんて訊いてくるんですよ。…………言えるわけないっす(笑)
僕が何気に誤魔化してますと、岩井さんから質問攻め!
しまいには「オナニーしてんの?」とまで……。
もうヤバいっすよね(笑)
毎日してますから!岩井さんをオカズにして!!
まあそんな感じで店を出まして、終電間際だったんで急いで駅まで歩いてたんですが、もう岩井さんはフラフラ……
で、僕は「タクシーにする?」と訊ねたんですが、「ホテル泊まってったらいいやん!」と岩井さん……。
ま、ま、まさかの逆ナン!!!!!!
「そんな事して大丈夫?」なんて心配したフリしながらも、僕は期待と興奮で心臓バクバクでした!
そして、ついにチェックイン。部屋に入るなり、岩井さんはビールを取り出してベッドに寝そべって飲み始めました。で、また質問攻めです!「初めてオナニーしたのいつ?」「今でもしてんの?」「どうやってオナニーすんの?」などなど……
だから僕は、「岩井さんの事想って毎晩してるよ!」って思い切り本当の事を、思い切り冗談ぽく言ったんですよ(笑)
そしたら今度は「見せて!見せて!」としつこいんです
以前から酔うとよく下ネタ言ったりしてましたが、この日はよほど酔ってたんでしょうね。僕はそれを、ベッドに腰かけて飲みながら相槌打って適当に聞き流してたんですが、岩井さんは僕の肩を叩いて振り返らせては、しつこく訊いてきました。
その様子を見て
-コレはいけるな、今しかない-
僕は岩井さんの肩を抱き寄せて、「でも、正直、岩井さんとやりたいのはホントだよ」と言って顔を近づけて目を見つめました。「キャー、スケベ!」と笑い出す岩井さん。僕は思い切って、岩井さんを抱き寄せ、軽くキスをしました。すると岩井さんは、「一回だけやで」と言って、固くなった僕のペニスをツンツンと指ではじきました。よほど溜まっていたんでしょうね、彼女…。
たまたま僕が選ばれただけで、Hしたくて仕方なかったんだと思います。本当にラッキーでした。という訳で、あろうことか、五年もの間、あらゆる妄想でオナり続けてきた岩井さんとのHに成功したんです。それも、単なるオナペット以上の存在……画像を集めたり、ゴミ箱から色んな物を盗んだり、嘔吐物を持ち帰ったりと、それまで散々してきた、憧れの、というか言うなれば‘僕が欲情する唯一の対象’として存在してきた岩井さんを抱くわけですから、その興奮たるや物凄いものでしたよ!舌をベロベロと絡ませてくる岩井さんの顔を見ているうちに完全に弾けましたですね。僕は着衣を脱がせ岩井さんを全裸にすると、ひたすらその全身を無我夢中で舐め回していきました。股関を広げると、夢にまでみた岩井さんの性器が……。それは想像以上に黒ずんでいて、捲って見ると、かなりの汚れが……。ヤバかったです。もう匂い嗅いだだけで射精しそうでもうキ○ガイみたいに舐めまくりましたよ!舐めるというか、顔全体を使ってムチャクチャに!岩井さんも凄い興奮で、クンニだけで何度もイってました。そう、で、肛門に舌入れたら凄い感じちゃってとにかく一時間以上舐め続けていました。
そうしてイキまくった岩井さんは、「もうダメ、今度はわたしがする」と言って、私を仰向けにしてフェラしてくれました。それがまた凄い上手で!たちまち射精しそうに…。しかし不思議なもんで、嬉しい反面、僕の妄想の中には‘岩井さんにフェラしてもらう’など無かったもんで、それよりもフェラする姿を見ているうちに、‘ペニスよりも顔を舐めて欲しい’‘とにかく顔が舐めたい’といった欲求が沸き起こってくるんです。いつも岩井さんの写真を見ては、その顔を嗅いだり舐めたりという妄想をしてましたから。
-もうダメ、イっちゃうから-
そう言って僕は岩井さんの口からペニスを抜き、すかさずコンドームをはめて、なかば強引に正常位で挿入しました。岩井さんは少々驚いた様子でしたが、大きさだけが取り柄のペニスです。すぐに感じ始めました。しかも僕の経験上、岩井さんの穴は結構ユルいというか、要するに締まりの悪い方なんですね。だから、僕のペニスで丁度な感じで、多分その相性があう男に飢えていたんだと思います。感じ方も半端ではなく、たちまちイってしまいました。
岩井さん「スゴイ…こんなん始めて…」
僕「ありがとう、いっぱいチュウしたいんだけど、いい?」
岩井さん「いいよ、いっぱいして…」
僕は正常位で繋がったままの状態で岩井さんの口に舌を入れてかき回していきました。
舌を吸い、歯茎を舐め、もう夢中で貪りました。その興奮たるや凄まじいもので、僕はすでに‘恥’とか‘照れ’といった感情を完全に忘れていて、もはや相手の存在すら意識出来ない状態でした。我を忘れるとはまさにああいう状態をいうのでしょう。僕は岩井さんの頭を両手で強く掴み、激しく喘ぎながら、顔中へとキスの嵐を浴びせ、肌に舌を這わせて狂ったように舐め回していました。その姿に驚いた岩井さんが僕に話しかけるまで気付きませんでしたね……。
「やめっ…て…ちょっと…なぁ、大丈夫?」
フッと我に返り、よく見ると、岩井さんの顔は僕の唾でグチャグチャになっていて、化粧は乱れまくりで酷い事になっていました。
「○○君、こういうの好きなん?充分フェチやんか~変態(笑)」
もう、まんまと悟られちゃって、僕は恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまいました
仕方なく白状しましたよ(笑)
勿論、全部は言いませんでしたが、前から岩井さんに憧れていて、写真見ながらオナニーした事もあるって!でも、別にフェチっていうより、たまたま岩井さんが好みのタイプだからってね!!
僕「ごめんなさい、そんなんされたら嫌やわな!?」
岩井さん「しょうがないなぁ(笑)他にもっと若くて可愛い子おるやん!ええで…今日だけ好きなようにさせてあげるから。いっつもしてるみたいにやってみ(笑)」
僕「マジで?いいの?でも本当に岩井さんの事が…」
岩井さんは僕を抱きしめると、僕の言葉をさえぎるように唇を合わせてきました。少し萎んでいたペニスもみるみるうちに膨れ上がり、またもやヤバい状態に
もう、そこからは完全トリップしちゃいましたね、本能の赴くままに(笑)
‘いっつもしてるみたいに’そう、正にそうさせてもらいました!いつも写真に写る岩井さんの大きくて卑猥な口を見ながら、ゴミ箱から盗んだあぶらとり紙をオカズにしてたんですから!というか、ホント、吐瀉物どころか排泄物も欲しくてたまらないくらいでしたからね!とにかく岩井さんの体の汚れ、その全てを吸い尽くすように、全身を舐め尽くしましたです!岩井さんも感じまくってましたよ!二人共朝までイキまくりました。しかし岩井さんの性欲にはビックリしましたね。僕が射精するとすぐさま煽ってくるんです。舌出してツバ垂らしたりして…
それで速攻勃起ですよ
十回以上は射精しましたね!
また気が向いたらさせてくれるらしいです。多分、岩井さんの性欲次第でしょうね(笑)でもオナニーは続けてますよ。以前より回数増えましたね。会社で見る度欲情しちゃって大変ですでも、まさかタンポンくれなんて言えないしね!
それにしても最高の興奮でした。初体験より断然、恐らく人生で一番最高の体験だったと思います。我慢するって大切ですね。すればする程に大きな快楽が味わえますから。まあ、完全に奴隷状態ですけど(笑)
今日も、ていうか今現在も写真に写る岩井さんを見たら即勃起ですから…
今度会う時はオナニー様に色々持ち帰ってこようと思います
!
アァ~いっそ、岩井さんの奴隷になって毎日舌で汚れを取ってあげたいな~