その匂いに僕の理性は吹っ飛んでしまいました。時の経つのも忘れて狂ったようにオナニーを続け、気がつけば朝になっていました。顔中は岩井さんの吐瀉物でグチャグチャで、購入したオナホールもその汚物とザーメンで凄い事になっており、オマケに岩井さんの写真もかなり汚れてしまっていました。僕はその汚れた顔のまま写真に頬ずりしたり舐め回したりしていたのだと思います。とにかく凄い汚れで、片付けるのに手間取ったのを覚えています。しかし、後にも先にもあれほど興奮したオナニーは初めてでした。翌週顔を合わせた岩井さんはそんな事を知る由もなく、僕に酔った失態をしきりに詫びていましたが…。あの日以来僕の欲望は益々大きなものとなり、最近では毎日のように会社でオナニーしている始末です。そして明日は仕事始め。週末は新年会。今年も色々と秘密の計画を練っています。今から楽しみで仕方ありません。今日は嫁の帰省で我が家は僕一人 きり。たんまりと抜いて明日に備えます。じゃないと仕事になりませんから(笑)只今僕の妄想の中での岩井さんは、みずからの排泄物を全身に塗り付けられ、糞まみれの顔で「クサいよ~」と微笑んでいます。僕はその顔を舐め回しながらイク事にします。誰にも言えない秘密を
書き込めてスッキリしました。ありがとうございます。
終わり