男の子のオナニー体験談

オナニーのときに自分のオシッコを飲むのが日課になっている私ですが、今日はちょっと趣向を変えてみました。

「人前でオシッコを飲んでみよう！」と。

オシッコを入れたお茶のペットボトルを２本用意。

まず行ったのがのどかな休日の公園。
自販機の近くのベンチに座って、一口。
自販機でお茶を買っている親子連れがすぐそばにいます。
「私はオシッコをがぶ飲みしてます！」と言いたい気持ちになります(笑)

次に、地下鉄に乗り、ＪＫの隣に座って一口。
匂いでバレやしないかと思いながらも、ごくごく。
少しだけ冒険心が出て、わざとシャツにこぼしてみます、オシッコを。
わざとらしく焦ってオシッコを拭きます。
事実を知っている私だからかも知れませんが、周りまで充分に拡がったオシッコの匂いに興奮し、激しく勃起してしまいました。
隣のＪＫはといえば、イヤな素振りを見せるものの、気づいてはいない様子。
まぁ、気づいたらパニックでしょうけど。

途中で我慢できなくなり、駅のトイレでオナニー。
個室に入り、残り少ないオシッコを頭からかけてシコりまくります。
すぐに絶頂を迎え、出した精液の半分を飲み、あと半分は顔に塗りたくりました。

少し落ち着いて帰ろうと思い、空のペットボトルを持ち帰ろうとした時、また冒険心が出ました。
おもむろに個室を出ます。
小便器の前でペットボトルを構え、その場でオシッコを入れてみました。
その時、ちょうどトイレにおじさんが１人！
怪訝そうな顔でじろじろ見るおじさん。
上半身びしょ濡れで顔がテカテカの男がオシッコをペットボトルに入れてるのは明らかに異常です。
思わずオシッコ出たまま、走り出しちゃいました(笑)

次はもう少し工夫してみます。