男の子のオナニー体験談

同じ職場の洋子さんのストッキングを手に入れ洋子さんの匂いを知ってからは、落とすまで毎晩の様にオナホールで爆発していました。
今ではホールを知ってからは手では満足出来ず射精も時間が掛かってしまう様になってしまいました。所謂、病み付き状態です。
美香の履き古した店履きの超臭いカジュアルシューズを、どうしても手に入れたくて考えました。
店は衣類と靴を販売していて美香のシューズは売場で販売している９８０円の物でした。
しかし、まさか私が店で買って美香の履き古したシューズと交換する訳にもいかず同じＹＢの他店でラッキーにも同じ物を見付けたのです。そして同じシューズを買い求めて履き古したシューズと交換してしまいました。翌日、店で騒ぎにならないかと不安で心配しましたが連休して出勤して来た美香は何事もなく普通に装っていました。
週２回、洋子さんと関係する様になってからもオナホールでの処理は止められません。
セックスとは違い自分勝手な妄想の中で自由に逝く事が出来るからです。
美香の超臭いシューズを手に入れてからはホールで美香とのセックスを想像しながら楽しみ美香を落とす計画を立てました。
そんな矢先、美香から私に個人的に相談したい事があると言われ一緒に食事に行きました。
美香は店履きの古いシューズが新しいシューズと交換されていた事でした。
内心、美香の黒ストの足が見たくて居酒屋に行き座敷に上がりました。
車だったので私は飲まずに美香に飲ませました。
夜景を見ながら座って飲めるカウンター席で美香は隣に座り黒ストの足を私の方へ向けたのです。
時間が経つに連れて美香は酔って脚が崩れ足の裏を向けていました。
綺麗な足の裏でした。隙を見て、そっと足の裏を触ってやると「あっーん、いやあーん、主任たら！」と肩をバシッと叩かれました。
そして足の裏を触っていた手を美香に握ぎられ「俺も美香の足、好きだよ。」と言ってやりました。美香が私を見て「いやらしいんだから！カラかわないで下さい！」と少し興奮気味でした。
美香のアパートまで送って行くと美香から「良かったら、また誘って下さい。」と言ってました。
自宅に帰り美香を想像しながら美香の履き古したシューズとホールで楽しまずにはいられませんでした。此処からは再び、板違いですがお許し下さいませ。
いまどき美香は彼氏もいないらしく洋子さんと関係を続けながらそれから５～６回、美香と一緒に食事して関係を持ちました。
私が不思議なのは、洋子さんも美香も情事前に入浴も無しに私に抱かれた事です。今までセックスして来た女性は体臭を恥じらい入浴したがりました。
私に取っては好都合で美香と初めて関係をした時、酔っていたせいもあり下着だけになると美香は直ぐにベットに入ってしまい下着を剥ぎながら体中に舌を這わせました。
片足からストッキングと下着を脱がしてキスをしながらマンコを触ったら既に洪水状態でヌルヌルしていました。
弄ってクリを舐めてやると凄く恥ずかしがりましたが私も美香の蒸れたマンコの匂いに興奮して直ぐ挿入してしまいました。両脚を抱え込んで美香の喘ぎ顔を見ながら深く入れてピストンしてやると仰く反ってしまいました。隙を見て黒ストの爪先裏に鼻先を当てると夢にまで見た強烈に蒸れた匂いがして深くピストンしてやりました。
美香はピストンされながら気にしていた臭い足を嗅がれて大興奮して素足の足指先から超臭い指の股まで舐め回してやると強くガクッとして「い、いやあーん、いやらしいんだから！」と連続してガクッガクッと色っぽい喘ぎ顔、声を上げて逝ってしまいました。セックスをしながらもオナホールでの処理は止められません。板違いの上に長くなって済みません。