男の子のオナニー体験談

以前勤務していた会社の事務員が、職場結婚した私の嫁の同期の女性で名前をエミと言います

彼女も職場結婚をしており、普段から何ら普通の会話しかしてなかったのですが


そんな彼女は胸が貧乳でブラをしておらず、ある時たまたまブラウスの胸元から直接胸が見えてしまい、急激に性の対象となってしまった…。


とは言うものの、せいぜい妄想でのセックスが精一杯の中


ある日の夜、一人残業中にトイレに行きたくなり途中にある彼女のロッカーに手をかけたら開くではないですか！


そこには彼女が普段来ているジャンパーやハイヒールが…。


誰も居ないのを良いことに、ジャンパーをトイレに持ち込み、襟首の辺りの匂いを嗅いだら甘い体臭が…。


そこからは一気です

この匂いを嗅ぎながら、右袖をチンポに被せながらシゴキ射精したり、ハイヒールの匂いを嗅ぎながらハイヒールに射精しては足の当たる面に精子を薄く伸ばして戻したり、彼女のマグカップの口の付く周囲にチンポを擦り付けたり、歯ブラシに精子を付けたりと変態な事をやりつくしました…。


神様ごめんなさい

最高に興奮したんです…。