誰にも言えない経験を、せめてここで言わせてください......
昔、高校時代によく「上履きオナニー」をやってました。
カワイイ子だったら同学年はもちろん、時には先輩の上履きまでお借りしてやっ
たのですが、特に何度も繰り返しやっていたのは女友達Yの上履き。
そのYは入学してすぐに、違うクラスの彼氏と付き合っていたんですが、同じク
ラスのオレとはノートを貸しあったりたまに下ネタ話もするような仲で...
どことなく、今で言う相武紗季みたいな顔つきだったので、性的な意味で狙って
た時期もありました。
「せめてYとは付き合えなくても....」という軽い気持ちで上履きオナニーに初め
て手を染めたのは高校2年の夏頃。
放課後の誰もいない昇降口からYの上履きを自分のカバンに押し込み、すぐさま
トイレへ。
初めて緊張しながら嗅ぐYの上履きは、なぜか香水チックな匂いがしていて、そ
れはもう普段ボディータッチすらできない掟のオレには、Yのムチムチした足が
収まっていた部分の香りだと思うだけで、それはもうハンパない興奮で....
中敷きを取り出してち○こに強く擦りつけながら、鼻では上履きの香りを鼻と
口を使い思う存分楽しむ。
すると、ものの一分もせずにオレの精子はYの中敷きに撒かれた...
証拠を残すような感覚で、少し精子を残すように拭き取って戻しておいた。
本人も気づくはずはなく、もちろん騒ぎにもならなかった。
それからは彼氏が見てないのをいいことに、一日中なんだかんだYとイチャイ
チャと話ができた日の放課後なんかは、遅くまで学校に残り、その日の出来事を
思い出しながらYの上履きでオナ!!
まるで禁断症状が現れたかのように、Yの上履きを貪るように嗅ぎつつ、名前を
呟きながらしごいて、その度に大量発射......
さすがに中敷きに出したのは最初の一度きりでしたが。
オレは最終的に10回以上は平気でYの上履きを借りてはオナしていて、卒業式の
あとにYの上履きを盗んでしまおうかとも思った。
結局チャンスを逃してしまい、今でも少し後悔してますが、思い出してるだけで
も先っぽからはガマン汁が...
くだらない独り言を最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m