小学校の頃、掃除の雑巾がけの時に、目の前の子(R美)がパンチラしていたので、見入っていた。
その日の放課後、学校で友達と遊んでいたら、R美とその友達が遊びに来た。
せっかくだから一緒に遊ぼうって事になり、ドロケイをした。
上手く隠れてつもりが、R美に見つかってしまった。
近づいてきたR美はすぐに捕まえようとせず、話かけてきた。
「○○君、掃除の時間に私のパンツ見たでしょ?スケベ~。」
『何の話?見てないよ』「嘘。この前だって見てたの知ってるんだから。」
『いや、見てない』
「男らしくないなぁ。認めないなら、クラスのみんなに話すけど。」
『ごめん、見たよ。』
「アハハ、やっぱり見てたんだ~。最低。」
『本当にごめん。怒ってる?』
「ん?怒ってないよ。もう1回見たいでしょ?」
と言うや、スカートを捲るR美。掃除の時間と同じ白のパンツが見えた。
「どう、よく見える?」『うん。』
「私ばっかりじゃ恥ずかしいから、○君のオチンチン見せて。」
『いいよ。』
他の奴に話されると面倒なので、素直に従った。
「おっきい。それに固い。」
指で突っついたり、軽く握ったりしながら感想を呟くR美。
数分たっただろうか、〈○君、やっと見つけたよ~〉との声。
やべっ、と思ったが時既に遅し。ペニス丸出しの俺と、それを握っているR美を見られてしまった。
慌ててズボンを履き、声の主の方へ。声の主は、同じクラスの Nという女の子。
「お願い、誰にも言わないで。」と懇願する俺とR美。R美は泣き顔だった。
その涙が通じたかどうか分からないが、Nは〈わかった。一つだけ言うことを聞いてくれるなら、誰にも言わない。〉と言った。
「言うこと?」
〈私にも○君のチンテン見せて。〉
「いいよ~♪」となぜかR美が言った。
ちょっと待てよ、と思ったがバラされる訳にもいかないので、やむなく従う俺。
「あれ?さっきみたいに大きくない…。」
バラされる緊張から縮こまったペニスをみる2人。
〈どうすれば、大きくなるんだろう?〉
「そうだ、パンツみせれば良いんだ。」
R美のパンツを見た瞬間、再び元気に。
〈やったぁ。〉「また大きくなった。」〈固い~〉
そのあとは二人に見られ、触られている恥ずかしさと、二人のパンツを同時眺めるという興奮でよく覚えていないが、今で最高のズリネタであることは間違いない。