中学生のとき保険の先生で白井先生という美人な先生がいました。
白井先生は男子生徒のマドンナ的存在でオナニーのネタにもなってまして僕もその内の一人でした。
ある日、保健室の前を通ると白井先生が保健室前のトイ○に入って行くのを目撃して僕は男子トイ○に入り白井先生のオシッコ姿を想像しながらオナニーしました。
そのあと別の扉を開けたら掃除用具が入ってまして、さらに扉があったから開けたら女子トイ○でした。
夏休み中も自家製オナホールを作り白井先生でオナニーしてたんだけど白井先生の生のマンコを見てオナニーしたくなり2学期が始まり一週間位たった頃 掃除用具室から女子トイ○に侵入して真ん中の個室にこもってると誰かが入ってきた
下の隙間から見ると白井先生ではなく生徒で後ろの個室に入ってきて下の隙間から見ると…初めてマンコを見た瞬間チンコを触ってもないのに射精しちゃって生徒がトイ○から出たあと追うように男子トイ○から出て顔を見ると7組の宮本さんでした。
それからは白井先生はオナネタから消えて宮本さんにかわり毎日自家製オナホールで宮本さんのマンコを思い出してオナニーしてました。
3ヶ月して飽きてしまい冬休みに友達の家に遊びに行ったとき、友達に良いもの見せてやると言われトイ○に連れられて友達がごみ箱を開けて見せられたのはナプキンでした。
生理の意味さえ知らなかった僕はビックリした。
友達は一枚取り出して部屋に持ってきて説明してもらったら意味がわかり友達のお姉さんのとわかった。
友達はこのナプキンにチンコを擦りオナニーすると言ったので僕は家に帰り家のトイ○のごみ箱を開けてみたが何も入ってませんでした。
ネットで生理を調べてると白井先生のナプキンが欲しくなり③学期が始まり早速 保健室前のトイ○に入りごみ箱を見ると丸い蓋でカネ制で三角のごみ箱でした
それからは毎日のように意味もなく保健室の廊下にいて白井先生がトイ○に入るとダッシュで掃除用具室に入り耳をすませて音を聞いてました
二週間位して白井先生がトイ○に入り耳を澄ませて聞いてると、カチャン!と音がしたから白井先生が出たあと侵入してごみ箱を開けてナプキンを取り出して男子トイ○の個室で広げたらタンポンも包まってて生温かく匂いをかぎながらオナニーしちゃいました。
次の日は侵入してたら白井先生が入ってきて隙間からマンコを見たら微かに赤くチンコを触っただけでいってしまいました
家に持ち帰り観察したらタンポンがバナナみたいにしなっていてタンポンの先に血の固まりが付いててナプキンの匂いを嗅ぐとオシッコのような匂いがしました。
自家製オナホールの穴にタンポンを入れて抜き出し、穴の中にタンポンの血を搾り出して入口にロケーションたらしてチンコを入れようとしただけで出そうになり婆ちゃんを思い浮かべてやっと挿入した。
ベットの上に仰向けになりナプキンの匂いを嗅ぎながらゆっくり動かした。
白井先生のマンコを思い出してナプキンも舐めてみたけど味はしなかった。
白井先生のマンコから出た液はたまらなく、すぐに出ちゃいました(^-^;
穴の中を見たら白井先生の血と精子が混ざってた。