あれから2日ほどして妹の麻衣が履いたパンストとしては2足目を手に入れた
1足目より汚れた感じがするのは麻衣がバイトで履いていた時間が長かったからだと思う、1足目の
時はお昼頃から出て行って夕方には帰ってきてたはず(その日によってバイトのシフトが違うみた
い)
前と同じように部屋に持ち帰りじっくり観察、なぜ女はこんなに薄くて破れやすいものを履くんだろ
うと思ったりもした
脱いだままの丸まった状態で捨ててあったのでそっとほどいてみた、伝線個所は右の踵の部分だった
股間の部分は鉄が錆びた匂いが強烈にしたので生理中だったのかもしれない、つま先や足裏部分
は1足目より汚れてて匂いを嗅ぐのはためらったが一応鼻を近づけてみた、吐きそうなとか
萎えるようなひどい匂いではなかったがやはり1足目同様率先して嗅ぎたい匂いではなかった
下半身裸で脚を通した、右側は伝線を広げないように注意して伸ばした、伝線の中心はちょうど
踵の部分でそこから足裏はつま先の補強部分まで、上はふくらはぎまで20センチほど線が入っていた
心臓はバクバク口の中は生唾で一杯になった、前に見つけた1足目を持ってきて直にチンコにかぶせ
た、
汚すのはもったいなかったけどもう我慢できなかった、麻衣の脚に触れたパンストに直接チンコを
触れさせて射精しないと納まりがきかない状態だった
仰向けになり履いているパンストを汚さないよう少し下げ、チンコにかぶせた方のパンストの上から
激しくしごいた、「あぁ麻衣、麻衣・・・気持ちいいよ、脚に出すよ」とつぶやきながら、頭の中
はパンストを履いた麻衣の太ももにチンコを挟んでいる光景を想像しながら、ついにドクドクと
パンストの中にたくさんの精液をだした、出し終わっても5分ほどそのままで余韻に浸っていた
汚したパンストは精液をふき取り手で洗ってその後も使ってる